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OJT研修の基礎知識とやり方

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  • OJTのメリットとデメリットについてよく理解できた。業務でこのような場面があった際は、まずは手本を見せてから説明し、実際にやらせてみるということを実践したい。
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  • 4段階職業指導法ですが、頭ではわかっていても、②説明するという所をあまりできていなかったと思いました。 ②を飛ばすことで、本当に相手が理解しているかがわからないまま③を行った場合、よくすれ違いが起こっているので、改めて4段階職業指導法にてOJTを行おうと思います。
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  • まだ相手に教える立場にはたっていないですが、今後まずはやらせてみることの大切さを学びました。 マンツーマンで指導できる、されるからこそ 相手に依存しすぎてしまうデメリットも感じたのでしっかりとそこは理解して挑まないといけないと思いました。
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  • 相手の立場に立って考えることが全てに共通している項目。
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  • OJTは今までも新入社員を受け入れて実践してきました。 やって見せる、説明する、やらせてみる、評価するの繰り返しで、かつどこまでできればいいか目標を決めて行なってきました。 今の職場では新入社員ではなく他チームの人に教える機会があります。 改めて仕事の目的・成果・手順を説明し、きちんと評価し成果に結び付けられるようにしていきます。
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  • OJTの意味、やり方を理解した。
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  • 参考になりました
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  • 復習になった。
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  • 今回は「OJT研修の基礎知識とやり方」ということで、OJTそのものの意義とやり方について学ぶことができた。 やはりOJTのメリットとしては、通常業務の中で、日々行う業務について教育することができ、何より、相手の進捗、理解度に合わせて必要なスキルを習得させることができる点にあると感じる。 その中で、いきなりやらせてみたり、ダメ出しをするという行為は全くを持ってメリットを生かすことができていない行為になってしまうため、まずは「手本になる」→「実践の説明をする」という段階を踏まなければ非効率的になってしまう。新入社員を含めて、初めの段階はイメージもできていないため、最初からすることはできないため、「イメージ」を作ってあげることが非常に重要となってくる。私自身OJTを行っていた際は、「イメージ」を作り上げるということを注力して行っていた。(手本) そこから説明をすることで、受講者は動作と説明のリンクができるようになり、ロールプレイングもしやすくなるため、手本になることは重要である。この段階をうまく進めることができれば、必然と期待に応えることができるように、次のステップにも早期に進むことができるようになる。
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  • もし自分が教える側になった時には「OJTトレーナーのスキルや経験不足がOJT受講者に必要なスキルや知識を身につけてあげられない事に繋がる」ということを肝に銘じ、OJTトレーナーの責任の大きさを理解して指導しなければいけないと感じました。 またOJTトレーナーのためのOJTみたいなものがあれば指導者のレベルのバラツキが減っていいなと思います。
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