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OJT研修の基礎知識とやり方
受講者コメント
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OJT研修の基礎知識とやり方
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809件中 101-110件目の評価を表示
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▼学んだこと ・OJTとはなにか ・OJTのメリット・デメリット ・人材育成の3段階 ・4段階職業指導法 今まで当たり前のように使用していた「OJT」という言葉の本当の意味を理解できたような気がします。また、これまで知らなかった注意点や4段階職業指導法というのも合わせて学ぶことが出来、何に気をつけなくてはいけないのか、どんな指導法を取ることができるのかということを学習する機会となり、有意義な講義でした。
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OJTとはを再認識できた。
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OJTの考え方参考になりました。 やってみせ、やらせて、指導するという流れ。現状自分は細部まで入り込んで口を出しすぎているので、明日から活かします。
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実際にOJTをしながら業務を行うことが多いため勉強になりました。
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研修を行うことは今はないが、今後研修なども作っていく立場ではあるため、特にトレーナーによりばらつきが出ないように工夫して行いたい。
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OJTの基礎が分かった。順番としては、心構えより先にこの講習を受けたほうがよいのではないかと感じた。
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実務研修においては、「やってみせる」ということが非常に重要と考えています。ただ、やってみせる、説明するだけでは記憶に残らない為、記憶と形に残る物を、説明するのタイミングで渡し、印象に残すことが重要と考えています。 ただ、現実OJTで研修を行う場合、やってみせるが存在しなかったり、説明する内容が口頭説明のみになる、そもそもやってみせたものが崩れている。等多くの準備・計画不足が起こっていると思います。 事業部内の研修では、座学とOJTが多くなっているため、この点手を加えたいと感じました。
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人材育成の3段階については理解しておくことが非常に重要だと思った。自分自身、期待を超えること・期待を先取りすることを部下に対して求めがちな節があるので、「言われなくても分かるだろう?」という態度は絶対に取ってはいけないなと学んだ。
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とえも分かりやすかったです。
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OJT講師による差が出ることのマイナスを学べました。
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