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OJT研修の基礎知識とやり方
受講者コメント
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OJT研修の基礎知識とやり方
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809件中 91-100件目の評価を表示
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OJTについて、意識する事が理解出来ました
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実際のojtの中で、理想のサイクルを実施できていない事が大半であると感じた。今後いかに受け入れ時にojtを実施するのか?も計画に組み込む。
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OJTを導入しても、指導体制が整っていない、教える側の負荷が大きく教わる側が放置されてしまう等、現場でうまく運用されない可能性があります。OJTを現場に任せすぎず、実状を把握しながら適切にフォローすることが求められること理解しました。今後に役立ていきます。
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通常業務で活かせる内容だと思った
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これまでOJTを行う上でのやり方を学んだ事はなく、自己流での進め方だったので、基本的な事は実践出来ていたと思うが、改めて教育の順序であったり、心構えが知れて参考になった。歳を重ねてくると、段々と教える者の年齢差が大きくなるので相手が萎縮しないよう丁寧に、そして分かりやすく教えていく必要があると感じる。
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現在は事務作業が中心でチームがない業務を行なっていますが、ゆくは以前のように指導をしたりする機会のある仕事をしたいと考えているので、指導をできるだけの能力作りと、成果を保てるよう、日々の業務の振り返りを行いながら、スキルアップを図り、良きトレーナーの要素をたくわえたいと思いました。
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すでに知っていることばかりだったので新しい発見はない。再確認として役に立った。
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山本五十六の言葉は特に胸に刺さった。これからま大事にしていこうと思った。
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手本を見せて説明、やらせる、指導するという流れでOJTをするということ。 デメリットの説明でもあったが、能力に依存する、知識にばらつきがあるため、教える側も、しっかり知識を入れて、説明できるように準備をしておくことと、まずは、自分でやって見せて教えるという方法で今後は対応していきたい
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OJTのデメリット(注意点)としても記載があったが、 OJTはトレーナーの能力に依存し、体系的な指導が難しいものなので、 自分自身のスキルアップを欠かさず行うこと、 指導内容に出る偏りをいかにフォローしていくかを 常に念頭に置き、マネジメントを行うようにしていきたい。 また、部下にとって良い見本となり、その行動のひとつひとつを説明できるように 改めて気を引き締めて後輩育成にあたりたいと思う。
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