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成果を確実に実現するプロジェクトマネジメント:⑤プロジェクトを活性化するメンバーマネジメント

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  • ティーチング・コーチング・カウンセリングの違いを初めて知りました
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  • とても分かりやすい説明で、学べました。
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  • 確認テストに誤字がありました。
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  • プロジェクトマネージャーとしての対人的役割、メンバーマネジメントの方法についての講座を受けました。 プロジェクトマネージャーとして社内のメンバー、上層部とのコミュニケーションはもちろん、社外の顧客、パートナーともコミュニケーション、あるいは条件交渉など対話が必要になります。 プロジェクトを推進していくにあたり、 自分自身、生み出す価値以上の高い目的意識を持ち続ける、成果とプロセスに対する厳しい視点も持ち続ける、個人の問題ではなく、事実、業務について問題意識を向ける(定量的に考える)、スピード感のある意思決定をする(判断力)、ステークホルダー(利害関係者)調整のバランス感覚を持つ、構成員の活気を常に高め続ける、構成員からの批判、離脱を恐れない、といった業務·成果への厳しさ、対人関係におけるバランス感覚、強い意志·判断が必要であると理解いたしました。 プロジェクト内でのミーティング時の視点として、まずは戦略や追加要望、進捗状況の伝達をWBS(成果物·タスクの構成)やガントチャート(作業工程·進捗の視覚化)を用いて“共有”すること、 そして仕様や方針、遅れに対する解決策の決定や意見対立に対する合意形成など“決定”すること、 メンバーからの相談への対応、個別の問題点の把握、メンバー、チームへの指示やアドバイスなど人員の“育成”、 また、報告事項として“事実·理由·行動”をベースとしてミーティングを進行することも重要であり、プロジェクトの推進のためにミーティングを有効活用する、そのための視点、心がけを学ぶことができました。 メンバーやパートナーの育成に際しては、先の講座で習ったティーチング、コーチング、そしてカウンセリングを状況に合わせて活用し、プロジェクト中に短期的に育成する風土を作ることが重要であると学びました。 自分のマネジメントスタンスに一貫性をもって行動し、情報伝達(共有、報連相など)は事実ベースで行う、把握することが重要であると理解いたしました。
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  • 内容が簡潔で分かりやすかった。
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  • PMの役割が良く理解できた。
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  • 持つべき7つの姿勢について学ぶことが出来た
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  • ポイントが凝縮されまとまっていた
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  • 問題3に誤字がありました。
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  • ちょっと勘違いした理解があったが、なんとか理解出来ました。
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