標準コース詳細へ戻る

仕事の基礎トレーニング【マインド編】①:主体性の向上

  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 3.9
1247件中 21-30件目の評価を表示
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 主体性を胸に毎日お仕事に励んでいきたい所存です。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 自分で考えてやってみるという主体性がもともとかけているタイプなので、仕事をするうえで人に頼りっぱなしになっていることが社会人1年目は多かったと思いました。上司に指摘されてからはいったん自分で考えてそのうえで、行動するようにしたら 出来ることが増えたように感じました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 社会人1年目を通して多くのことを学んだ。まずは今回のコースで学んだような仕事に対する主体性を持つことだ。 弊社の場合は部長クラスの方でも現場の社員と同じように働き、私のような末端社員がどういう人間であり、仕事に対してどういったモチベーションで取り組んでいるのか把握していることに入社当初は驚いた。 普段お世話になっている上司を含め、組織に対しても何かしら貢献していきたいと考えているため、今回のコースで振り返ったワーク内容などを日々の業務に活かしていきたい。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 主体性という弊社でも特に重視されるスタンスについて改めて学べてよい機会となりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 主体性に関しては、意識の問題もあると思うので、どちらかというと意識が上がる話を聞きたいと思いました
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 7つの習慣でも記載されている「主体性」を何事においても持つ用に、話す言葉から変えたいと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 私は、抽象的に物事をとらえることは得意ですが、それを具体的な行動に落とし込むことは苦手です。この講義で、「行動を具体化するためには、連鎖的に考える」というコツを学べました。「○○とは、具体的にどういうことなのか」を繰り返し問うていくことで行動が具体化されるだけでなく、思考を深くすることもできると思うので、これから意識していきたいと思います。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 私は主体性といったところで、これまでも自分がこうしたほうが良いのに、こうしたほうがもっと良くなるはずだといったことを考えたり口にしたりすることがありました。また、挑戦も多く取り組んできましたが、なかなかうまく進行せず困ったこともありました。そういった際に今回の内容の質よりも量を重視するといったことが学びとなりました。初めてのことに関してもついつい完璧にやらなくてはといった気持ちが先行しがちですが、量をこなして先輩や上司に沢山フィードバックをもらっていくことのほうが大事になると思いました。これからは時間を決めて量をこなすように動いていきたいと思います。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 仕事では常になんの価値を生んだか、何を実現したかが全てである。 そのため仕事ができる人、とは「いつどこで誰とでも継続的に成果を出せる人」のことを指す。 何のためにこの仕事をするのか常に考え、時間内ですばやく成果物を出すことが求められる。 そして主体性を持って質よりも量をこなす事が重要である。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 主体性を持つ、という言葉は理解していても細分化はできていなかったので、1つ1つに沿って行動していこうと思います
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください