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仕事の基礎トレーニング【マインド編】①:主体性の向上

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  • この主体性は何かと勘違いされやすいけど、非常に重要な素養だと思います。ただし、主体性と慎重さ(確認行動)はセットで発揮されるのが新卒のあるべき姿だと思うので、何でもかんでもやればいいわけではない点に留意しないといけないですね。
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  • 主体性に関してどんなものが主体性に当たるのかのブレストはしたことがなく、全然出てこなかった事に驚きました。 また、主体性を持つ事が仕事のスタンスとして持つべきなので、今後も大切にしていきます。
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  • 【学び】 言葉だけではなく、行動で理解することの大切さ。 まずはすぐにやってみる⇒自ら考え選択する⇒周囲に自ら貢献する このような行動を意識し続けることができれば「主体的に」取り組むことも習慣づけられるだろうと感じた。 成果を出す際に、達成率ではなく成果を最大限化すること(成果の量にこだわる)という言葉が印象的だった。
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  • 社会的に求められる人材が価値が高いことはわかるが、それがイコール自分の感情としてなりたい姿とは違うことが難しいポイントだと思う。やはり完全に感情を排除する事は難しく、どうしても辛い事は避けたいと考えてしまうのが人間だ。そういった感情を上手くコントロールし、自分の欲求を満たしつつも上手く社会に求められる人材に近づいていく必要があると思う。
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  • 言葉だけでなく行動まで理解しているか考えながら業務に取り組んでいこうと思った。
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  • 講師の方の伝え方がポジティブで頭に入ってきやすい。 また主体性と似て使われる言葉との違いが知れたことで自分はあとどこが足りないのか理解できたと思う。
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  • 今回の動画を見て、自分は主体性が足りないと感じました。 ただ「主体性を持って動こう」と思うだけでなく、主体性をしっかりと具体化し、「やるべきこと」や「意識すべきこと」などを自ら書き出し、積極的に行っていこうと思いました。
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  • 今後決算早期化をしていく中で今までのやり方で言われたことをやるだけではなく主体的に取り組む必要性を感じた。 また、質は担保しつつ量にこだわる重要性を再認識した。
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  • 仕事ができる人の特徴 ◆仕事のプロとは 継続的に成果を出せる人 仕事が出来る人とは 大前提「主体性」があり、「目的意識」、「責任感」、「協力意識」がある人 ◆主体性の言葉の定義 自ら考えて動く 具体的には ・すぐにやってみる ・自分で考えて決める ・周囲に自ら貢献する 主体性の具体化 ☆ポイント☆ 時間内で素早くアウトプットを出すための意識を持つ ・ワークに対して真剣に取り組む姿勢を持つ ・目標を高く持てば、成果が向上しやすい ・行動レベルの具体化は連鎖的に考える 主体性がある人は周りかわも信頼されやすく、 より、モチベーションの向上や仕事のしやすさにつながっていくと感じた。
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  • 主体性がなければ同じ仕事でも成果や身になることの量が全く異なると感じた。今一度仕事をすることで自分がどうなりたいのかを考え、そのために必要な行動を積極的にとって行きたいと思う。
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