無料Webセミナー
人材育成コラム
資格講座 スタディング
パートナープログラム
よくあるご質問
ログイン
ホーム
選ばれる理由
機能
コンテンツ
料金
事例
お役立ち資料
お問い合わせ
無料お試し
資料請求
ホーム
コンテンツ
標準コース・標準学習パス一覧
25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
受講者コメント
標準コース詳細へ戻る
25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
★★★★★
★★★★★
3.9
489件中 41-50件目の評価を表示
★★★★★
★★★★★
とても良いです
★★★★★
★★★★★
とても良かった
★★★★★
★★★★★
繰り返して実施し、浸透させることが大切だと思います。ぜひ、継続してください。 できれば、ハラスメントと同時に、より良いコミュニケ‐ションのとりかたなどについても研修があると、より良いと思います。ハラスメントのような言動がなくても職場のコミュニケーションは成り立つということを、研修していただけるとより良いと思います。
★★★★★
★★★★★
コンプライアンスについて考える良い機会となりました。
★★★★★
★★★★★
セクハラについて深く学べました。
★★★★★
★★★★★
とても勉強になりました。
★★★★★
★★★★★
シンプルに理解すべきポイントがまとまっていて、自分の理解が曖昧な部分を明確にできた。
★★★★★
★★★★★
噛みすぎていて、そちらに意識がいってしまいます。 再撮影しないのでしょうか。
★★★★★
★★★★★
一点目、 セクシャルハラスメントの該当例の一つとして職場にヌードポスターを掲示することを挙げる際、講師が「30年前は(掲示しても)良かったんですけどね」というような内容を笑顔で伝えていることに疑問を持ちました。 30年前に掲示が許されていたことは事実だと思いますが、この話し方だと、”講師自身も内心では、職場でヌードポスターの掲示が許される世の中の方が自由度が高くて良いと考えている、30年前を懐かしんでいる”と受け取ってしまうと感じました。 ”30年前は許されていたことでも、今は違う”ということを、笑顔でなく毅然とした態度で伝えるべき場面ではないかと思います。 二点目、 一点目と同様の違和感を、セクシャルハラスメントの説明の「膝を一度触っただけでも(賠償金が請求された)」という言い回しにも感じました。”(膝を一度触っただけと軽く考える人もいるかもしれないが、)膝を一度触ることも、職場においては重大な問題となりうるのである”ということを毅然と伝えるべきと思います。 三点目、 日本の合計特殊出生率が1.46とのことですが、これは直近だと1993年の値と認識しています。 データがかなり古いため、見直しをお願いします。
★★★★★
★★★★★
どこが大事なのか分かりにくい。また、このケースではどういうのが良いとされているのか、NGパターンはわかるけどコミュニケーションしたくなくなるような内容だった。テストも、そこが大事なんだっけという選択肢で、これも考慮すべきだし間違いではないのに不正解といわれる意味が分からないとハラスメントへの意識の低さを感じた
««
«
3
4
5
6
7
»
»»
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ・お見積り