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個人情報保護法の理解① 個人情報の定義と漏洩リスク【旧コース】

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  • 内容が細かくて難しかった
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  • メディアの立ち上げ、新規事業・サービス開始などさまざまなシーンで個人情報取り扱いをどうするかという観点が必要なため、業務に役立てたいと思う。データベースをどのように保有すべきかなどの内容もあるとよりよかった。
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  • 法改正により変更があった部分はキャッチアップして行きたいです。
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  • 個人データ、保有個人データ、要配慮個人データといった名称も区分の定義も知識がなかった為レクチャーをすべて受講し理解することができました。安易に個人情報と表現するだけではなく、違いを理解したうえで取り扱いには留意してまいります。
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  • なぜ個人情報の保護が重要なのか?:事業者には、取得、利用、安全管理措置等が求められる 個人情報とは:個人情報>個人データ>保有個人データ 個人情報の定義:生存する個人に関する情報 ①特定の個人を識別することができるもの又は②個人識別符号が含まれるもの 要配慮個人情報:不当な差別や偏見、不利益が生じる個人情報 個人データ:個人情報データベース等を構成する個人情報 保有個人データ:6ヶ月を超えて保有、本人やその代理人から請求される開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去、第三者への提供の停止の「全て」に応じる権限を有するもので政令で定めている 個人情報データベース等の定義:個人情報を含む情報の集合体 この受講を受けたことで個人情報に対する知識をつけることができた。この知識をもとにしてもっと知見を広めていく。
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  • 個人情報に関しては個人、会社の損害、信頼問題にかかわることなので引き続き慎重に管理します。
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  • 理解していたと思いこんでいて、あらためてその認識があいまいであったり誤っていたりと、自分の中での知識を再度インプットし直す必要があると感じた。個人情報を扱う業務が多いので、都度しっかりと定義を意識しながら対応していきたい。
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  • とても分かりやすかったです。
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  • 難しいですが、勉強になります。
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  • 個人情報にも3段階あり、それぞれ名称が変わることを初めて知りました。苗字のみだと個人情報にならなくても、名前や会社など組み合わせる事によって個人情報になる為、漏洩すると個人だけでなく企業にも多大な危険に晒されるので、一人一人きちんと認識して業務したいと思います。
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