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営業職の伝わるプレゼンスキル※チェックリスト付
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営業職の伝わるプレゼンスキル※チェックリスト付
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501件中 241-250件目の評価を表示
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話し方の順序やミラーリングといった技もあるが、 大切なのは相手の立場に立って提案することだと感じた。
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今まで、自分のベストなプレゼンをしてきたが、色々なやり方があり、一つでは無いと思っていた中で、実践してきた部分だけで無く、取り入れたい方法も沢山あり、今後のプレゼンに取り入れていきたいと思う。
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相手に伝わりやすいプレゼンテーションの仕方についてがよくわかった。 ただダラダラと話すのではなく相手の心に残るプレゼンテーションが大事だと思った。 業務上、普段プレゼンテーションをする事はほぼないが資料を作る際などは参考にしたいと思った。
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良いプレゼンとは、 聴き手が聞きたい情報 有益な情報 になっているかが重要である。 効果的に伝えるためには ・優先順位をつける ・テーマをシンプルにする ・小学5年生がわかる言葉で説明する ・キーワード化する ・「、」→「。」で区切りをつける ・映像として浮かぶようにする わかりやすい説明を行う為に、ホールパート法が有効である。 結論→理由→具体例→結論の順で話をまとめる。 ほしいと思わせる技術の1つにミラーリングがある。 取引スタートのポイントとして、 選択肢を一つに絞らず、複数上げること。 上記のポイントを学習しました。
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客先へのプレゼンは自分の業務においてはほぼないかと思いますが、相手にものを伝えるということにおいては、考え方や伝え方を参考に、意図する内容が齟齬なく伝わるよう意識していきます。
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プレゼンテーションとは?について学んだ。プレゼンテーションでは聞き手が聞きたい情報、有益な情報を相手に伝えることである。「小学生でもわかる言葉」、「伝えたいキーワードを何度も会話の中で繰り返す」「短文で区切る」「相手に映像として思い浮かぶように」といったテクニックを学んだ。ミラーリングについては、猿真似になりやすいので相手に意識させないように自分もやってみたいと思う。営業ではないのでお客様のアポを取りにいくといった経験は現時点でないが、「提案をする際には、いくつか案を用意する。(松竹梅で用意するといい)」という案は確かに相手も選択肢があって選びやすい上に、どれにも納得がいかなくても「こんなに考えてくれたし...」とどうすればいい案と感じるか話してくれると思うので、今後提案する際には積極的に用意していきたい。
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1.本コースで学んだこと 自分もプレゼンは苦手な方で、 今回のコースがとても勉強になった。 「小学5年生にも分かる言葉」 この表現は非常にわかりやすく、 専門的な表現ではなく誰でも理解できる内容でプレゼンをすべきだと認識できた。 2.今後の業務に活かせそうなこと 普段他のメンバーが作った資料を見ると やはり松竹梅の3パターンで出されているのが分かる。 今後プレゼン時は、謙遜しすぎず、 選択肢を増やして、「しっかり用意してきました!」と誠意を見せ 相手にとってベストな提案をしていきたい。
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営業職ではないですが、プレゼンのコツを知ることができてよかったです。ミラーリングやホールパート法は普段の業務でも活かせると思うので積極的に取り入れたいと思います。
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プレゼンだけでなく、日常的な相談などでも使えそうだと思った。
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名前までは知らなかったホールパート法や既に知っていたミラーリングなど営業をかける際に使えるテクニックを学んだので、実際の業務にも生かしていきたいと思います。
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