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30分で学ぶ 「しない・させない」ためのパワーハラスメント研修

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  • 聞き取りやすく良かったです。
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  • パワハラ研修としては、初級編といったレベルに感じました。どんな行為がパワハラに該当するのかの6類型を知ることが入口ではありますが、パワハラの行為者は、自分がやったことは業務上必要な指導であるという誤った認識からパワハラに及んでいますので、「しない、させない」ためには、指導とパワハラの違い「業務上の適正な範囲」を学ぶことが重要ではないかと思います。
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  • 講師がカミカミ テキストの誤字がある
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  • 裁判例も紹介されていて、分かりやすかった。
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  • 過去の行動について反省しなければならない部分がいくつかあるように感じた。
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  • よく理解でき今後の対応の参考になった。
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  • 良い教材と思いますので、全役職員が受講できるまで再アナウンスをして下さい。
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  • 解説パートと動画パートで音量が違い、聞き取りにくく感じた。
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  • パワハラは、お互いの人間関係、信頼関係で、感じ方に違いがあり大変難しい問題かと思います。基本的に研修事例等を参考に、日頃からパワハラをしない、させないを心掛け、日頃の業務を行っていきたいと思う。
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  • 動画の内容について、言いたいことは非常に分かる。 人間性否定や過重労働など、超えてはいけない一線について共有するべきだとも思う。 しかし、一方で定義やルールを決める様なことなのかとも思う。結局、各々の人間性やコミュニケーション能力の問題ではないのだろうか。 パワハラをするような人は普段から言葉遣いがきつかったりする。 自分の思い通りに行かないこと、気に食わないことがあるとすぐ不満を言ったり、それこそパワハラだと騒ぎ受け流せない若者が多いように感じる。 パワハラで人を攻撃する人、それを受けてパワハラだと騒ぐ人もどちらにも問題があると思う。 各々の性格・人間性を見て、相手によって発言、対応、指示、距離感などを臨機応変に変えていければ問題にはならない。 最近、ハラスメントが騒ぎ立てられ下の立場が強くなり、被害を訴えたもの勝ちといった雰囲気を感じる。 それによって、上の立場の人が窮屈になり、歩み寄ろうとしてもコミュニケーションを取りづらくなる、その結果上司と部下の距離が縮まらない…といった悪循環に陥っている。 また程度はあるが、本来我々のような下っ端が上に合わせることが必要ではないか。 下っ端の中には上に(そもそも他人に)歩み寄ろうともしない人が多いと感じ、それも距離を縮める要因となっている。 我々を含め下の世代は小さいときからネットが普及しており、自分の好きなこと・もの・情報を選別できていた。さらに言えば人も選別できた。その結果、自分をの周りを"自分の好み"のものだけにでき、自分に都合の悪い状況や人の対処の仕方が苦手になったのではないか。 昨今のハラスメント問題はこれが原因だと感じている。
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