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事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修

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  • お茶くみを「女の子がよかった」は1回ならOK、その後「相手が深いと思ったら全てセクハラになります」で矛盾している。 個人的に、Aさんのいれたお茶がおいしい、そのAさんがたまたま若い女性でそのAさんにお客様にお茶をいれてほしかったのに、なら問題ないが「女の子」は一度でも論外。動画では明らかに若い女性社員だというだけでお茶くみを依頼してきている。これを「1回ならOK、課長さんはもう少し勉強しましょう」で、全て台無し。不満しかない
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  • 改めて知ることもあり勉強になりました。ありがとうございました。
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  • ハラスメントへの理解が深まりました
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  • 端的に内容がまとめられていて良かったと思います。
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  • 解説者(北村みはるさん)が終始言葉を噛み過ぎていて、文章の区切りどころも悪く、とても理解し辛い。 「ハラスメントの民事責任」の解説も「これにより」、「このように」、「こうしたこと」などの言葉を多用しあまり具体的な解説がなかった。 裁判例の説明も記載されている文章の読み間違え、つっかえているところも多く解説者としてレベルが低いと感じた。
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  • 講師の方が何度も噛んだりしていてそちらが気になって若干勉強のノイズになった。
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  • 女性から男性に対するセクハラなどの事例が無いのは今の時代にあっていない
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  • 職場での発言は、相手を不快にしないことを意識し、プライベートな発言に気を付けることが自分を守ることだと思った。
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  • セクシャルハラスメントになりえる言葉遣いなどについて、日ごろから注意して、言動すべきことがあるの を事前に知ることができて有用でありました。自分にとって良い仕事環境をつくることは、他の同じ職場で働く人に対しての気遣いや行動で決まる部分が非常に大きいと感じました。
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