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事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修

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  • 課長がお客様へのお茶を出すよう依頼する動画において「女の子の方が良かった」「XX君でも良いか」はハラスメントに該当しないと講師の方は説明していましたが、ダイバーシティや男女雇用機会均等法の観点からは「明らかな姓差別」と私は感じまた。「言われた側がどう感じたか?」がハラスメントの観点ではあるが、該当動画は例題としても、講師の説明としても、事例としては不適当であると感じました。
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  • ハラスメントの種類と分類が解りやすかった。
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  • 分かりやすい
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  • ハラスメントは本人はもちろん職場内のしない、させない等の環境作りも非常に大切であると思います。
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  • 既に知っている内容であったが、復習の機会を得た。
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  • 再現ドラマがもう少し充実していても良いかと思いました。
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  • セクシャルハラスメントの抵触範囲が難しいと感じました。
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  • ビデオ映像の後の解説はビデオ映像を流しながらの解説の方がより分かりやすいと思った。
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  • 講師の「最近は、ひざを触ったくらいで2百万円の賠償金」との趣旨の発言は、不適切ではないかと感じました。胸であろうと、腰であろうと、腕であろうと、ひざであろうと、身体の一部に触ること自体が問題であると考えます。
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  • 動画が1本に集約されない仕様になっていることで、動画を流しっぱなしで内容を見ない人を防止できる工夫は素晴らしいと思う。
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