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OJT研修の基礎知識とやり方
受講者コメント
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OJT研修の基礎知識とやり方
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818件中 21-30件目の評価を表示
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教える側と学ぶ側両方の側面からOJTにおいて重要なことが解説されていて良かった。 まずは期待に応える、そしてその上の段階に早く行けるようにしていきたいと思います。
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1. 本コースから学んだこと OJTとは 新入社員や若手社員が、上司や先輩の指導を受けながら、実務を通して必要な知識やスキル、マナーなどを習得するトレーニングのこと。 人材育成の3段階 ① 期待に応える ② 期待を超える ③ 期待を先取りする 4段階職業指導法 ① やってみせる、手本を見せる ② 説明する ③ やらせてみる ④ 指導する 2. 本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 仕事において、これまでの私のスタンスは、 与えられたことをやる。必要なことだけどしっかりと終わらせる。 という考え方のため 期待に応える のレベルでしか業務に取り組めていなかったが、 2年目になったため期待を超える。 のレベルで仕事をできるよう、与えられたことが終わった際には もっと出来ることがないのか確認を行う。
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OJT研修の必要性、取り組み方について学ぶことができた。今度研修等があら際には目的を理解し、研修後にどうなりたいかをイメージするようにして行きたいと思います。
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1.本コースから学んだことについて 教育は一人ひとりに合わせておこなわなければいけない 2.本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 今見ているメンバーが自分のレベルにいち早く追いついてくれるよう、相手にあった伝え方を模索する。
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OJTは受ける側は楽かもしれないが指導する側は、能力を高めないといけないし相手に合わせた指導をする必要があるので、マネジメント力も試されると思いました。もしOJTをすることがあれば、そういう本を買って読んで知識を身につけ相手目線で教えられる力をつけないといけないと思いました。
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後輩指導の際に必要なことを学べた。実際はマニュアル通りにはいかないことが多くあるだろうから、相手と真摯に向き合っておこないたいと思う。
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OJTのデメリットは指導者の能力に左右されることと説明があった。自分が上司になるまでに能力をできるだけ身につけることが重要であることがわかった。尚、やってせる→説明する→させてみる→指導するという流れをしっかり実施することで相手のレベルに合ったような指導につながることの重要性も学ぶことができた。尚、WEBテキストについては映像授業の内容をただ文字化してあるだけなので、実例などを動画で流すなどの方法の方が効果があると感じた。
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4段階指導法において山本五十六の言葉を引用していることから、説得力を増し、納得できた。 後輩にまずはやってみせるところから初めてみたいと思った。
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「期待をこえる」ということはよく耳にしますが、「期待を先取りする」ということは今まで考えたことがなかったため、上司や先輩に言われる前にやるということを今後意識していきたいと思います。
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OJTとは新人が実際の業務をこなす中でマナーなどスキルを養うトレーニングのことを指す。 業務を行いながら実践的に学ぶことで業務との並列ですすめることができる他、業務に関した内容が学べるため効率がいい。 一方でトレーナーにとっては通常業務+@という形になるため負担が大きく、またトレーナーの納涼国トレーニング内容が依存してしまうので難しいとも言える。
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