企業が成長していくうえで欠かせないDX推進。 そんなDX推進に求められるのが社員の学び直し（リスキリング）です。
リスキリングは大企業を中心に注目を集めており、目にしたことがある方も多いかもしれません。
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。ビジネス環境の変化が著しい現代では、すでに専門分野を持っている人が新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視されています。
しかし「リスキリングが大切なのはわかっているものの、具体的にどう進めればいいのか分からない」方が大半かと思いますので、本セミナーではリスキリングを後押しするポイントをご紹介します。
本の要約サービスを提供している株式会社フライヤーとクラウド型eラーニングサービスを提供しているKIYOラーニング株式会社、2社の代表が書籍／eラーニングという異なる視点からリスキリングを語ります。
人材育成をご担当されている方必見の内容ですので、ぜひご参加ください。
東京工業大学情報科学科卒。外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。効率的な学習法を研究し、2008年にオンライン資格講座「スタディング（旧「通勤講座」）を開講し、2017年に法人向けのクラウド型eラーニングサービス「AirCourse」をリリース。
早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了。 2003年にアクセンチュア(株)製造流通業本部に入社。 同戦略グループに転属後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立。
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