実際の操作を確認できる
まずは無料お試し選択式や穴埋め式のテストだけでは分からない本質的な理解度を確認することができます。
テキスト形式だけでなく、WordやExcel、PowerPointなどの添付ファイル形式での課題を与えることができます。
回答フォーマットを事前に用意して、AirCourse上でダウンロードできる設定も可能。

課題作成時には終了基準や採点・評価の有無を設定することが可能で、目的に合わせた課題を作成できます。
定量的な合格ラインを設けたり、定性的に評価者が判断したりと柔軟な設定ができるため、課題の形式や難易度に応じて変更可能です。

評価時には採点結果だけでなくコメントや添付ファイルを付けることができるため、適切な理解を促せます。
終了基準として合格ラインを設定していた場合、もし採点結果がその合格ラインを満たしていなかったときには、自動で再提出を求めます。
評価時にはコメントを任意で入力できるため、フィードバックも一緒に行うことができます。
