コースを受講するには、ユーザにコースを割り当てる必要があります。
ユーザごとにコースを割り当てることで、ユーザは任意のコースを受講できるようになります。
また、Aircourseにおいては、ユーザを組織やグループの単位でカテゴライズできます。
組織・グループごとにコースを割り当てることも可能です。
コースの割当方法については、以下を参照してください。
他のユーザにコースを割り当てる方法