成果を上げるチームを作る心理的安全性の高め方⑧本音で話す場づくり

★★★★★
★★★★★

本コースでは、心理的安全性の高い状態を作るためのテクニックとして「本音で話す場づくり」というテーマで、実践手法やテクニックを学習します。本シリーズを受講することで、心理的安全性という概念や、チームの心理的安全性を高める手法を学習し、創造性と生産性を高められるようになるための仕掛けやテクニックを実践できるようになります。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・リーダーや管理職の方
・プロジェクト推進者の方
・チームのコミュニケーションに課題を感じている方
・高い成果を上げるチームを作りたい方

学習目標

・本音で話す場づくりの意義と効果を理解する
・本音で話す場づくりを実践するための、具体的手法やテクニックを学ぶ

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:本音で話す場づくりとは?
    動画数 1本 4分
  • 3:本音で話す場づくりを実践する手法・テクニック
    動画数 1本 9分
  • 4:本音で話す場づくりの実践事例
    動画数 1本 3分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:⑧本音で話す場づくり
    問題数 5問

講師プロフィール

坂本 崇博(さかもと たかひろ)
コクヨ株式会社 働き方改革プロジェクトアドバイザー 日本成人病予防協会認定 健康管理一般指導員(健康リズムカウンセラー) 一般社団法人 日本健康企業推進者協会 講師

【経歴】
1978年兵庫県西宮市生まれ。神戸大学経済学部を卒業後、コクヨ株式会社に就職。


“効率化”という観点から会議体の工夫、情報管理方法のアドバイスなどを自ら考案し、新規事業として立ち上げる。同サービスが評判を呼び、2016年9月1日に総務業務を中心としたアウトソーシングサービスを提供するコクヨアンドパートナーズ株式会社を設立。現在は、コクヨ株式会社にて働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務めながら、個人でも助言家として、土日を中心に地方自治体などで講演活動を行なっている。


健康経営の分野においては、生産性向上と心身の健康や社会的健康(ウェルビーイング)との関連に着目し、働き方改革としての健康経営を推進。2017年には「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム(通称ウェルネコ)」の設立に尽力、一般社団法人 日本健康企業推進者協会では指導員育成の講師も務める。




【著書】
意識が高くない僕たちのためのゼロからはじめる働き方改革

受講者の評価

★★★★★
★★★★★
3.8(3938件の評価)
受講者コメント(223件)
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 勉強になりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 自分も含めどうしても日々の仕事の時間に取られがちだが、あえてどうでも良い話に使う時間を作ってみようとも思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 大変参考になりました
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 机上の空論的な内容、コンサルの典型的な実情を考えていない理想論で役に立たない内容だった。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 参考になりました
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • とても勉強になりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • あなたはでは無く、みんなはどう思うかの質問は確かに発言しやすいと感じ参考にしようと思います。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • とても分かりやすい、講師の説明でした。自分も日々仕事の中で役立つようにしていきたいです。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 事例ややり方のコツがあり参考になりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • そもそも企業での離職者の大半の退職理由は、その企業の場に合わなかったこと(外部的環境要因)が理由ではなくその人の内的要因がほとんどである。職場の同僚や上司との話し合いによって心理的安全性を高めるのは結構であるが、自己の価値を高め人間的成長の過程として企業や社会があるという位置づけの倫理的教育をしなければ、本質的かいけつにはならない。
受講者コメントを全て見る
学習時間の目安 30分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 20分
問題の総数 5
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください