人を動かすプレゼンテーションスキル：③ささるメッセージのつくり方

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• 2. PROBREMって何ですか。PROBLEMではなく？そういう意味あるのでしょうか。もしくはスペルミスでしょうか。

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• いつも相手視点を忘れてしまうので注意していきたい。

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• ささるメッセージを考えプレゼンを成功させるスキルを身に着けることが重要と理解した。

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• 常に相手視点、前提は相手視点、ということが分かりました。 ポイントを繰り返し使って相手視点を埋めていくことで、慣れていけるのだと思いました。

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• 相手視点で考えろとよく言われますが、本コースでは考える際の具体的な視点まで提示されていたのでわかりやすかったです。

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• 相手目線での言葉選びにつきましては日ごろから意識しており、どう言ったら伝わるだろうと考えながら会話しております。いかに重要なのか改めて気付く事ができました。

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• ささるメッセージをつくるためには、相手視点に立って考えることが重要で、SDS法などを活用してアプローチする方法につき学ぶことができました。実務にも活かしていけたらと思います。

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• プレゼンのイメージとして、強みや取り入れるメリットをいかにして伝えるかが最も重要であると思っていたのですが、相手の視点に立って相手が納得した上で自分の目的を達成することであると聞いてハッとしました。相手の立場に立って考え、違いや効果があるという証拠や実績から納得感を高めたり、SDS法を意識して伝えるようにしようと思います。

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• とても分かりやすかった。

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• 英単語や専門用語が苦手なので、ちょっと苦戦しました