仕事の基礎トレーニング【マインド編】①：主体性の向上

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• 講師は話し慣れた感じで、聞き取りやすい。

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• 自分はあまり主体性がないので、主体性について客観的に学べて良かったです。

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• どういった人が仕事のできる人としてみられ、どんな行動を起こしているのかが分かったので、自分も主体性、自ら考えて動くことをしていきたいです。

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• 成果を出せる人間は主体性、 自ら動いて行動できると知れた。 また質より量を増やすこと＝自分で増やしにいくことが 必要だと感じた。

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• 成果を継続的に出すことは本当に難しいことだと思っていましたが、主体性をもって常に自ら考えて行動していくことで、実現するものだと思いました。 また、私は量を追えていないと感じたので、量に意識をして行動していこうと思いました。

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• 何のために仕事をするのかということを自分の中で整理することができた

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• 主体的に動けず、上司から求められることも多い。 未だに部下の主体性だけを求めることには疑問が残るが、 主体的な行動の具体的な部分を学ぶことができ、よかった。

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• この主体性は多くの学びがあった。主体性を持てるか否かでアウトプットの量・質共に圧倒的な差が生じるはず。

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• 主体性をもつということは問題を自分ごととして捉える必要があると感じました。 与えられた仕事をするのではなく、会社や事業部、チームごとの課題を自分ごととして考え、解決に臨む姿勢が主体性につながるのだと思います。 チームの課題を自分のこととして考えることができれば、自分で考えて行動することが出来るし、チームとして良い結果を出すためにはどのように協力しあえるのかを選択できるのではないでしょうか。

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• 組織のパワーバランスによっては主体性が失われる企業もある中で、主体性が大前提であると繰り返し言っていたようにどこまで自分の裁量で動けるか、が重要なんだなと改めて思いました。