25年受講用／30分で学ぶ 「しない・させない」ためのセクシュアルハラスメント研修

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• ドラマパートの上司の方の声が非常に聞き取り辛く、一番重要な部分が聞こえにくいのは問題かと思います。 講師の方も噛んだり、説明文章と違う倒置法で説明したりで敢えて分かり辛くしてるのか？ と感じました。

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• 自身が気を付けるのはもちろんのこと、セクハラが起きないための風土づくりが必要と感じた

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• 講師の話が所々噛み噛みだったので、ちゃんと修正してほしい。

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• 凄くわかりやすかったです

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• 相手が嫌だと思えば全てセクハラになる。肝に銘じたい。

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• すぐ終わるのでためにならないです。

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• 特になし

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• 最初のセクハラの定義の説明等はよかったのですが、裁判の事例説明の際に不可解な説明があったのがとても気になります。 膝をさわったくらいで200万円請求されるというのは表現を変えるべきではないでしょうか？さわった”くらい”じゃないから200万円請求されたのです。この言葉の表現は加害者側の視点に立っているもので、大金を請求されるからしたらダメだよというように聞こえて大変不愉快でした。 被害者・加害者をつくらないための対策として、このコースはあると思うので、セクハラで人を傷つけないためにしてはならないことといった視点で作成し直してほしいです。 また、最後の練習問題もただ暗記すればだれでも満点がとれるような内容なので、実例を基になぜこれがセクハラなのかを”考える”ことができる練習問題がいいと思いました。

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• 再現VTRがあり、わかりやすかった

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• 分かりやすい内容ではあったが、 説明者として噛んだ場所は再度撮り直すべきだと感じる。 気になりだすと内容が入ってきにくくなる。