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25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
受講者コメント
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25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
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630件中 601-610件目の評価を表示
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たいへん勉強になりました。
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事例があることは研修材料として望ましいが、より現実あるいは一般的な事例が良いと思う。
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自身の回答は後に記載でよかったんじゃないか? 本文で急に60万円が600,000円になっていたのは意図があるのか?(意図が分からなかったため)
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パワハラ判例の動画で社会通念上が社会通念「状」となっていた。 セクハラの動画で膝を一回触った「ぐらいで」という表現があったが、確かに「ぐらいで」ではあるが、セクハラの話をしているところで、それが適切な言い回しとは思えなかった。 判例は興味深い内容だったので、各ハラスメントそれぞれで、全面的に認められた・一部認められた・認められなかったなどの様々なパターンがあるとよかった(全体的には長く感じたので、その分の時間を増やすというよりは他のパートが取捨選択された上で判例をもう少し見たい、と思った)
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内容がわかりやすかった
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講師の方、分かりやすく聞きやすいのはいいんですが、テーマにしては、にこやかに話しすぎかと思いました。
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相手が嫌だと思ったらそれがハラスメントになってしまうため、不用意な発言を行動を避けつつ、友好的なコミュニケーションが取れるよう努力していこうと改めて思いました。
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職場には様々なハラスメントがあると知れてよかった
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メンタルヘルス講習に比べ、簡潔によくまとまっていたと思いました。またアンケートも一回なのが時間的にもよかったです。
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以下のような点から、全体的に教材として作り込みが雑という印象を受けました。 【パワーハラスメントの分類】 定義として「身体に危害を加える行為」と説明され、「投げた灰皿が当たる」という例の挙げ方は不適当と感じました。偶々灰皿が当たらなければパワハラには該当しないのか?と誤解を生む余地があります。 【パワーハラスメントの裁判例~パワハラの裁判例①】 「今まで大卒者が就業したことない…」という表現は乱暴過ぎて違和感を覚えました。学歴だけで大卒者はアウト、中高卒者はセーフといった基準を通用させる事を是認しているように聞こえました。 【パワーハラスメントの裁判例~パワハラの裁判例②】 社会通念「状」は社会通念「上」の誤記ですね。
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