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25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
受講者コメント
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25年受講用/事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修
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878件中 391-400件目の評価を表示
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とても参考になりました。 受け取り側次第というところもあり、「どこまで~」という部分で難しい部分もあるなと思いました。
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とても興味深い内容でした。 娘が春から就職をし、今まさにセクハラ・パワハラ・セカンドハラスメントを受けて休みがちになっています。ここで得た知識を無駄にしないよう、娘の努力も無駄にしないよう、今後ことを話し合いたいと思いました。 ありがとうございました。
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分かりやすかった
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ハラスメントについて再び考える良いきっかけとなった
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勉強させていただきました
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ハラスメントについての理解が深まりました。特に、実際の事例を通して学ぶことができた点が非常に有益でした。ハラスメントがどのように発生し、それが職場に与える影響や、被害者が受ける苦痛について具体的にイメージできました。
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「先日、あの人から言われたあの言葉もハラスメントになるんだ…」と気付かせていただきました。
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ハラスメントが良くないことは分かった。ただ、その予防策について何かヒントになるような話がある訳でもなかった。
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セクハラ・マタハラの内容がほぼ女性メインの内容であったため、男性に対するセクハラや育休などの内容にもれてもらえると両性への内容としていいかと感じた。
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例えばセクハラのチェックテストで「男性による猥談は・・・」といったものがあったが、セクハラを取り扱うのであれば性別を指定した表記はあまり良くないように感じた。また裁判例で「膝を一回触っただけでも数百万」と講師がおっしゃっていたが、まさに「一回だけでも」という思想がハラスメントの根源な気がするので表現には留意すべきだと感じた
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