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コミュニケーション講座(社内編)
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コミュニケーション講座(社内編)
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1788件中 1641-1650件目の評価を表示
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初めて会社などで働く方向けに基本事項を確認するための良い教材だと考える。
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非常に役に立った
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テスト問題は回答に迷ったので為になった。
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9問目の質問の回答がわかり辛いです。
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参考になりました。
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・誤字が散見されるので修正した方が良い(すいません×→すみません○、緊急毎×→緊急事または緊急ごと○) ・「報連相」の最上位は「相談」であり、「悩み」と定義したことは良くない(視聴した若手が、悩みがなければ「相談」しなくてよいと考える可能性あり)。 ・相談は、自分の考えと上司の考えを一致させるための意思疎通、自らに権限がない事項を進めるにあたっての決裁など、確認の意味合いが強く、「悩み」との定義は「相談」の重要性の矮小化につながりかねない。 ・若手は文字コミュ世代であり、「会話」の重要性を理解していないことが多く、シーンごとの使い分けの前に、より誠意を伝える手段の順序として、会話(対面)>会話(電話)>文字コミュ(メール・LINE等)という大前提を伝えた方が良い。 ・また、物心ついた時からLINEを使っている世代は、スタンプ機能等の影響からか、その時々に応じた受け答えができず、ワンパターン化していることが多い(理解していても、理解していなくても、「はい」「承知しました」など)。 ・「はい」という言葉は、単なる「相づち」から相手意見の「肯定」、理解したとの「意思表示」まで多彩な意味を含むマジックワードであり、その危険性に言及した方が良い。 ・いずれにしても、良好なコミュニケーションは、「目線の切替え」(自分目線→相手目線)から始まると考えており、その点に触れられていないことは残念だった。
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設問に対する回答設定が不適切
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問1問題文の「仕事の相談を上司にしたいが、上司は忙しそうで相談しにくい雰囲気である。この場合、どう上司に声掛けするか?正しいものを全て選びなさい。※自分の相談内容は、緊急毎ではない」の「緊急毎」とは誤字ではないでしょうか。
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自分の認識が少々間違っていたことに気づかされました
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「毎」➡「事」※誤植あり
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