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情報セキュリティ基本知識【継続学習編】

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  • コースに対する感想ではないのですが、単元の学習終了ボタンの存在にすぐ気づけなかったのでUIには改善の余地があると思います。
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  • テスト問題の日本語が少しおかしかったです
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  • 動画媒体自体は今の時代に合っていていいと思うのですが、情報セキュリティを順守するうえで必要な本質をとらえるような問題ではなく、些細な言葉尻で上げ足を取るような問題はやめたほうがいいと思います。大事なのは言葉の定義ではなくて本質的に何を守るために行動をしないといけないのかという点だと思います。
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  • 図や説明等、わかりやすい構成になっていた。 自身である程度わかっているつもりでも、きちんと会得出来ていない部分があり、それを補うことが出来た。
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  • 事前テストと同じ問題を最後にやらされるのが意味が分からない。 また、事前チェックは以前までは自身の状況把握のために行っていたと思うのですが、今回は 100% をとってからとチェックとしての役割とは違っているように感じました。
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  • 動画よりテキストがいい
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  • 動画があることでテキストのみより入ってきやすくなった
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  • 動画が不要。読めばわかる内容をわざわざ口頭で言われても効率が悪い
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  • 問題21 下記の行動は、「情報セキュリティ」の観点から正しければ「〇」、誤っていれば「×」を選択しなさい。 ・経理担当である私宛に、銀行から「振込が失敗している」という案内のメールがあった。疑わしいので、本文に書いてあるリンクのURLが本物であるかどうかを、まずは確認した。 ↑の問題ですが、確認した。という曖昧表現は避けた方がよいかと思います。 確認といっても人によって確認方法が異なってきます。 クリックで開くのも確認ですし、URLを調べるのも確認ですし、なんならじょうほうてきに疑わしいと思うのであれば URLそのものを触れないのが正解なので、×でも回答としては成立してしまいます。 よって問題自体が人により解釈違いを起こさせます。 確認方法がどのような確認をした。というように表記した方が正しいですね。これは。
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  • とても分かりやすい説明で、情報の取扱いに気を付けようと改めて思いました。
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