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相手にわかりやすく伝えるロジカルコミュニケーション②演繹法と帰納法

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  • 分かりやすい話をするために演繹法と帰納法がありそれぞれの使い方や注意点について学べました
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  • 演繹法と帰納法の2種類の使い分けについて理解できた
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  • どのような情報の塊をどのように矢印でつないでいくかを常に考えていこうと思いました。
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  • とても分かりやすかったです。
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  • わかりやすかったです。
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  • 演繹法の例において、「静岡県民は富士山を見たことがある」は少し感覚的な主張だと思います。完全な包含関係にはない。 (盲目の人、引っ越してきたばかりの人、生まれてからずっと室内にいる人など) 帰納法の例において、「鍋は連日食べられる&手のかからない料理である」という箇所に飛躍があります。 (手のかかる料理は避けたいという文言は、どこにも効いてこないので要らないかもしれません)
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  • 演繹法や帰納法という言葉も知らなかったので勉強になりました。
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  • 帰納法と演繹法という、2つの方法を、改めて理解できた。
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  • 演繹法と帰納法の前提条件の正当性を考える大切さに触れていてよかった。
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  • この講義を受講するまで三段論法に関して考えたこともなかったが、話を聞くときや話すときに取り入れていきたいと感じた
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