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個人情報保護法の理解① 個人情報の定義と漏洩リスク【旧コース】

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  • あいまいな認識で個人情報の観点は認識していましたが保有個人データや個人情報保護の正確な内容の把握ができ大変勉強になりました。個人情報ではないですが会社の秘匿情報などを扱っている身としては覚えておかないといけない内容だと思います。情報保護の観点からすればどちらも大切なことだと思いますので今後も自主的に勉強していきたいと思います。
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  • 個人情報の中にも特に配慮を要する要配慮個人情報があるのを初めて知ったし、個人識別符号といった言葉も初耳だった。会社のサービス特性上、個人情報を大量に保有している為、漏洩リスクを考え自分自身はもちろんのこと、周りにも目を配ってリスクが潜んでいないかという観点で業務にあたりたいと思う。
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  • 聞き慣れない言葉が多く大変だったが、個人情報の取り扱いを理解するのは難しいと思った。
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  • 個人情報の取扱いが厳しくなっていっている世の中で最善の注意を払ってやっていきたいと強く思った。
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  • 顧客の個人情報の取り扱いに関しての知識を蓄えることができた。特に、保有個人データは、6ヵ月を超えて保有されるということは初めて知った。今後の業務においては、お問い合わせで企業情報や個人情報が書かれているので、事業部に共有する際には、最新の注意を払って行いたいと思う。
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  • 個人情報を取り扱う仕事をしていながらも、個人情報について知らないことが多いと感じました。また、同業界で近年生じた事件の背景にある個人情報に係る規則を学ぶことができたことで、なぜそれが問題として取り上げられたのかの理解につながるだけではなく、理解が及ばず同じことをしてしまうことの防止にも役立つと思いました。
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  • とても分かりやすかった。
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  • ひっかけなのかもしれませんが、「〇〇ではないものとして不適切なものを~」という形の問題文がかなりややこしかったです。
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  • 特に無し
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  • 個人情報保護法について漠然と知ってはいるつもりでいたが、きちんと習うと実はあまりわかっていなかったのだなと思った。
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