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個人情報保護法の理解① 個人情報の定義と漏洩リスク【旧コース】
受講者コメント
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個人情報保護法の理解① 個人情報の定義と漏洩リスク【旧コース】
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545件中 11-20件目の評価を表示
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直前のコース「個人情報保護法の」基礎知識研修 と 一部動画が、まったく同一 事前テスト/チェックテスト①②③/修了テストがまったく同一 そもそも繰り返し学ぶべき大切な内容だとは思うのですが 時間内に研修を進めるため、動画を早送りするくらいなら 一度、研修項目を見直した方が良いかもしれません。 せめてテストの選択肢並び順でもランダムにならないと テストの解答パターンを覚えてしまって 知識の定着に結びつきにくく、時間だけ掛かってもったいないように思いました。 私は、テストを考えるより先に パターンで覚えてしまいました……。
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個人情報の意味が徹底的に反復演習することで理解ができた。
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1.なぜ個人情報の保護が重要なのか? 2.個人情報とは 1)個人情報の定義 2)個人情報の例 3)個人識別符号とは? 4)個人識別符号の例 5)要配慮個人情報 6)個人データと保有個人データの定義 7)個人情報データベース等の定義 8)個人情報データベース等に該当するもの、しないもの 9)保有個人データに該当しないもの 3.個人情報が漏洩するとどうなるか? 1) 個人情報が漏洩すると…(個人編) 2)個人情報が漏洩すると…(企業編)
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聞いたことのない知識ばかりだったので学びが多かったです。
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個人情報の取り扱いには気をつけるとはよく言われるものの、個人データ、保有個人データなどに分類されることは知らなかった。肩書きだけでは不十分でも、苗字と名前で個人情報になること、また内容によってはメールアドレスも個人情報になることを学んだ。メールなど使用頻度の高いツールではより一層気を付けていきたい。
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個人情報保護という観点に関しては情報セキュリティと似ているポイントが幾つかあるように感じた。 個人のちょっとした意識の欠如から組織に多大なる影響を出してしまうということを理解しなければならない。 また、人種や犯罪歴などの配慮が必要なものもあるということも理解出来た。 生存する個人に関する情報、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもものや、個人識別符号が含まれるものといった複数の項目も、仕事を進めながら覚えて行ければと思う。
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個人情報とは個人を特定できる情報と認識していたが、それが具体的に何を指すのかまだ考えたことがなかったのでそれが学べたことがよかった。 仕事上学生とメールでやりとりをしたりすることがあるが、それが個人情報であると認識し管理するようにしたい。
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情報漏洩してしまった際のリスクを知ることができました。
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個人情報の取り扱いについて、リスクを学ぶ機会は多くありましたが定義から学ぶことができてよかったです。個人情報に関しては、リクルートでも問題になったように慎重に扱わなければいけないものだと思うのでこれを機に自分の業務でも個人情報についてしっかり考えていきたいと思います。
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1. 本コースから学んだこと 個人情報とは 生存する個人に関する情報 ① 特定の個人を識別することができるもの ② 個人識別符号がふくまれるもの(マイナンバー等) 個人データ 個人情報データベース等を構成する個人情報のこと 個人情報の漏えいがあると ① 個人情報の悪用等の危険 ② 事業者の信用失墜 ③ 事業者の損害賠償責任など 2. 本コースを受講して、今後どのように仕事へ活かしていきたいか 知らないことがたくさんあり、難しく感じた。 情報漏洩に関しては、 仕事をするうえで気を付けないといけないと感じた。 資料の置き忘れや、パソコンを開いたままの離席など、 細かいところから注意し情報漏洩を気を付けたい。
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