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今日から始める健康ワークスタイル③健康ワークスタイルの重要性

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  • 健康状態が良いと、生活や仕事にも良い影響があると思いました。
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  • 勉強になりました
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  • 健康でいることで生産性が上がるということを知って健康でいられる様に努力したいと思います。
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  • 健康に過ごしたいと思った。
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  • 健康と仕事は繋がってるのだと再認識できました。
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  • 分かりやすく理解しながら学習出来た。
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  • 健康と仕事の関係について分かりやすく学べた。
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  • 健康ワークスタイルの重要性。 健康経営、健康ワークスタイルという言葉は初めて聞いた。では健康経営とはなにか、生産性とは何かをこの講座にて学ぶ。時代錯誤な話であるが私みたいな昭和の人間の働き方は正直言って今の時代の真逆にあった。長時間労働(残業代無)を強いられ投入人時を極限まで減らし生産性を上げるものであった。過去と現在では仕事のツール等が違うが、労働に対しての根本的な考え方の差がある。昔は長時間労働が美徳的な意味合いでとられていたが、私はその考え方にへきへきしていた。生産性の向上は昔風に捉えるならば投入人時を減らせば上がるという簡単な公式である。現代風に言えば、未病になりながら仕事をしていた。負担が数少ない社員によりかかる状態である。現代の働き方改革が羨ましいのではないが、昭和・平成と鞭をうって働いていたような感じがする。ただ離職者も多く入社しても半数は辞めていった。まさに生き残りかけたサバイバルである。企業はひたすら売り上げ高を計上することに躍起になり、また社会もそれを求めていた。企業はガバナンスが末端まで行きわたらずパワハラ等が横行していた。私も同じ行動をとっていた。  今回の健康ワークスタイルは働く時間を単純に減らすのではなく、IT・DX等を駆使しながら労働時間を減らし従業員の健康(仕事上も、プライベートも)を考え、なおかつ利益を追求していくという考え方と理解している。健康ワークスタイルとい言葉だけでなく、過去の経験を踏まえ健康経営に向かい仕事を行う上での業務改善活動を重ねた結果ではなかろうかと考える。昔の企業評価の仕方と、現在では大きく違う。仕事もスマートに行い、職務を遂行するうえでの環境整備などを行う。そして従業員の定着率を上げさらに生産性の向上を狙っていく。それらが企業評価につながる。株主評価しかりカスタマー評価しかりである。全ての企業ができるかと言えば疑問符がのこるが、これからもっと企業には健康経営を促進していただきたい。SDGsに最終的には繋がっていくと強く感じる。
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  • ありがとーございます!
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