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正しく理解できるSDGs入門編_④関連用語の正しい理解
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正しく理解できるSDGs入門編_④関連用語の正しい理解
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正しく理解できるSDGs入門編④ なんとなく理解していた言葉(ESG・CSR・CSV)を改めて違う角度から認識できた。企業の組織構成における行動様式は上記3つが必ずしもバランスよくとられているとは限らないが、できうる範囲で行っていると思う。この単語で一番に聞くのはCSR(企業の社会的責任)だと考えるが社会的責任という非常に大きな意味としてとらえられるが、基本的には法令の尊守ではなかろうかと考える。細かくは記載しないが各ステークホルダーに対して法令を守ることが第一義的になってくる。昔風に言うならば、近江商人の三方良し(誰も損をしない)ではなかろうかと考える。ESGは企業に道徳心等を求めたりする。特に大企業などは優先的地位の乱用をすこし意識がずれると、罪悪感なく行う場面が多い。CSVなどビジネスから社会貢献を行ったりするが、基本的に企業の商品開発は新規商材開発(ユーザーが求めてくるであろう商材)と、お客様のお声などから問題点を発見し、新規開発というよりもマイナーチェンジ的に開発をし続けることと理解している。SDGsという大きなものさしを絡めて自社が何を必要とされ、また社会においてどのようなサービス提供ができるかなど考える時にもSDGsの項目が使用できると考える。 改めて学び直し意味を正確に理解することで私自身の行動も変わっていくと思う。SDGsウオッシュにならないよう気をひきしめていきたい。
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