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30分で学ぶ 「しない・させない」ためのセクシュアルハラスメント研修

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  • 社内で定期的に実施している研修に類似していますが、セクシュアルハラスメントの分類・裁判例について再認識することができました。 なお、改めてセクシュアルハラスメントの定義を認識し、自分の判断での言動を控え、問題発生しない様、注意していきたいと思います。
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  • チェックシートを確認し、ニックネームなど呼び方についてもしかしたら。と感じるものがございました。相手が不快に感じていたらすべてセクシュアルハラスメントに該当するという考えのもと少し普段の行いを振り返ってみようと感じました。
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  • セクシュアルハラスメント(セクハラ)は、相手の受け取り方次第となるので、明確な基準はないとのことだが、自分がされて嫌なことはしない。女性が嫌と感じる言葉遣い・身だしなみはしないよう自身の考え方・行動が重要。チームメンバーへのコミュニケーションの際も誤解を招くような発言はしないよう意識します。
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  • ハラスメントは受けたと感じた方の言ったもん勝ちなところもあり、常に人同士の関係性を良く保つことが大事と思われる。
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  • 最初のセルフチェックにて自身の日頃の言動の中で、気をつけないといけないと気づかされる内容がありました。 こちらは良き関係を気づけており、場の雰囲気などに併せ、発言しているつもりでも、その本人やまた本人がよくても周りが不快や不信に思う事があってはいけないので、改めて丁寧な言葉を使うよう留意しないといけないと感じました。
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  • 相手が嫌だと思ったらすべてハラスメントの可能性があるということでそれぞれが気を付けなければならないし、嫌な思いをした場合も個人の受け止め方次第ということではなくハラスメントとして捉えるべきだということがわかりました。
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  • ・セクハラとは:性的な嫌がらせ、性的な脅かしのこと。 ・対価型:意に反する性的な言動に対する労働者の対応により、その労働者が解雇・降格・減給される等の不利益を受けるもの。 ・環境型:意に反する性的な言動により、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど、その労働者が就業するうえで看過できない程度の支障が生じるもの。 (身体接触型、発言型、視覚型) ・相手が嫌だと思えばそれが全てセクハラになる。 ・明確な拒否の意思表示があるとは限らないので、勝手な思い込みをしないことが必要。
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  • 01本コースで学んだこと セクシュアルハラスメントには色々な種類があることを学んだ。 「セクハラ」というイメージが上司から部下へのいやがらせ、男女の差別というところにあると考えていたが、改めてセクハラは自身が与えてしまう可能性もあることを感じた。 02今後の業務への活かし方 セクシュアルハラスメントとは、相手がどう感じたかで変わってきてしまう。「そんなつもりはなかったのに、知らない間に加害者になっていた」ということが起こらないよう、常に注意しながら接し、また、セクシュアルハラスメントを受けた際には必要な措置をとるようにしていきたい。
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  • 両罰規定じゃなくて使用者責任じゃないかなと思った。 相手が嫌がっているものはセクハラに該当という部分について、行為当時は関係が良好だったために嫌がられていなかったものであっても、後に関係が悪化してから過去の行為を引っ張り出してきてセクハラを訴える例も多いと思う。嫌がられたかどうかという一元的な基準で判断するべきではなくて、客観的に見てセクハラなのかどうかという基準にも鑑みて自分の行動を律するべきだと思う。
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