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事例で学ぶ「しない・させない」ためのハラスメント総合研修

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  • 様々なハラスメントの特徴やハラスメントに当たる言動を学ぶことができた。職場での適切なコミュニケーションを心掛け、ハラスメントのない環境を目指したい。
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  • ハラスメントは立場が下の者のみ”される”可能性があると思っていましたが、「逆パワハラ」という言葉を知り、自分も相手を不快にさせかねないなと他人事ではいられない内容でとても勉強になりました。 様々なことが多様化される世の中で、生活しやすくなったと感じる反面、自らの行動が及ぼす他人への影響も考えていかなければいけないなと思いました。
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  • いろんなハラスメントがあり自分が知らずに行っている行動や発言が ハラスメントに当たると知り、気を付けなければならないと思いました。
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  • ハラスメントを受けたときの対処法が知りたかった。 上司しかいない空間でことが起こるので、見方となる人が一人もいない。 メモを残してはいけないという約束のため、証拠を残すこともできない。 このような状況で対処法がわからない。 実際に教授にハラスメントを受けた。また知財部においてはあなたのことはすべてわかっているので、わかるように説明します、と一方的で、問いに答えてもらえず、脅迫的にサインさせられました。名古屋大学内の相談センターに問い合わせたところ、学部長に相談するよう場を設けてくれたが、そこでもハラスメントを受けた。あー、いそがしいいそがしい、というだけで、まともな話し合いもできない。さらに弁護士に相談しに行ったが話を聞きもしなかった。明確な証拠は組織的に残せないようにさせられていたので、私が提示できるのは私が残したメモだけでした。
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  • 勉強になりました。
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  • 自分がされるだけでなく、無意識にしてしまうことがあるかもしれなかったことがたくさん学べたので、知れてよかったと思いました。
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  • とても良いと思いました。
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  • 20代女性です。 確認テスト6のマタハラに問題について、選択肢の中に 「女性社員が妊娠中に、『腹ぼて』『胸が大きくなった』等の発言を受けていた」という表現がありました。 ハラスメント防止を目的とした教材であるにもかかわらず、「腹ぼて」という言葉には、性的・侮蔑的なニュアンスが含まれており、率直に申し上げて強い不快感と生理的嫌悪感を覚えました。 「腹ぼて」はいわゆる俗語であり、一般的な会話や公的な文脈では使用されない表現です。 また、一部のネットスラングやアダルト系の文脈では、「妊娠してお腹が大きくなった女性の体」を性的な目で見る表現として用いられることがあり、下品で不適切だと感じます。 マタハラの例として内容そのものは理解できますが、表現としては教材や職場で使用するにはあまりにも配慮に欠けており、教育的価値を損なうものです。 受講者がこうした表現を選択肢として目にしなければならないことは、教育の場を通じたセクシュアル・ハラスメントに近い構造であると感じます。 たとえば「太った?」「お腹が目立ってきたね」など、より一般的で婉曲な表現に言い換えることも可能なはずです。 速やかな見直しと改善を強く求めます。
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  • 完結にわかりやすくまとめており、勉強になりました。
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