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【MBAシリーズ】アカウンティング:007_損益計算書①全体

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  • 一昔前の会計であれば、これで良いと思います 2000年代初頭の金融ビックバンから会計ビックバン・時価会計の導入を経て、自社の損益計算書を説明できない社長さんが増えました。上場企業の方が顕著で、時価会計の影響や新しい会計基準の開発・適用により、営業利益くらいから下の説明を担当役員へバトンタッチするケースが目立つようになってきました。今般新しい収益認識基準が適用されることになり、売上高すら説明できないケースが出てくるかもしれません。時価会計に関する説明は避けられず、大幅なブラッシュアップを期待するところです。
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  • 実生活に置き換えた例えがあり、わかりやすかった。
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  • わかりやすかったです。
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  • 特になし
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  • 言葉が似ていて 間違えやすい 段階利益のところは 復習が必要
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  • ポイントが簡潔で分かり易い説明でよかったと思います。
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  • 言葉は聞いたことがあったが、内容把握はできていなかったため、今後有価証券報告書などポイントで見ていきたいと思います。
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  • わかりやすかったです
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  • 損益計算書についての全体的な概要が理解できた
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  • ここは大事なところで、用語の定義が明瞭でとても良かった。
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