eラーニングについて、どのような印象を持っていますか?
1990年代にeラーニングという言葉が生まれてから、約30年もの月日が経ち、様々な進化を遂げてきました。
・PC対応のみ → マルチデバイス対応・オンプレミス型(自社サーバー)→ クラウド型・紙芝居コンテンツ → 動画コンテンツ
この他にも「マイクロラーニング」「ソーシャルラーニング」への対応など、より使いやすく、効果の出る人材育成施策となっています。
そんなeラーニングはこの先どんな進化を遂げていくのでしょうか?
本セミナーでは2010年設立以来、一貫してeラーニングサービスを開発・提供し続けているKIYOラーニング代表の綾部が考える「eラーニングの未来」をご紹介します。
実際、AIやVRについては、人材育成のフィールドでの活用が既に進んでおり、今後はこうした技術の活用が当たり前になっていくはずです。
人材育成ご担当者様としては、こうしたトレンドに目を光らせ、他社に後れを取らないよう準備しておくことが求められます。
ぜひ本セミナーを活用して、AIやメタバースなどの新技術を活用した人材育成の未来像を今のうちから掴んでください。
東京工業大学情報科学科卒。外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。効率的な学習法を研究し、2008年にオンライン資格講座「スタディング(旧「通勤講座」)を開講、忙しい社会人でもスマートフォンで効率的に学べる講座として人気を博し、2021年2月現在で講座数27、累計受講者数10万人を超える。2017年に社員教育クラウド「AirCourse」をリリース。受け放題の動画研修コースと、簡単に自社コースが配信できる利便性により、大企業~中小企業まで幅広い層の企業に導入されている。現在は、人や組織の能力を最大に引き出すために、AIを使った学習の効率化に力を注いでいる。
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