【新コースのお知らせ】新規66コースをリリース|2025年は年間300コース以上を提供

おしらせ

本年もAirCourseをご利用いただき、誠にありがとうございます。
AirCourseはおかげさまで契約社数1,000社を超え、多くの企業様に研修や自己研鑽の用途としてご活用いただいております。
2025年は多くのお客様の声に支えられ、年間300コース以上のeラーニングコンテンツを提供することができました。そのうち6割以上は、実際のお客様要望をもとに企画・制作したコースです。

今後もコンプライアンス研修や階層別・テーマ別研修をはじめ、お客様の課題解決につながるコンテンツ開発に取り組んでまいります。
ご要望がございましたら、ぜひ営業・CS担当までお声がけください。今後ともAirCourseをどうぞよろしくお願いいたします。


知らないでは済まされない!ランサムウェア攻撃(全4コース)

①ランサムウェアとは

➁攻撃手法と侵入経路

③企業・社員が取るべき対策

④被害を受けた場合の対応事項

■ 対象者

・新卒1年目から管理職層
・ランサムウェア攻撃の特徴や被害に合わないための対策を理解したい方

■ 学習目標

・ランサムウェア攻撃とは、どのようなサイバー攻撃か理解する
・ランサムウェアによる攻撃手法・侵入経路を理解する
・ランサムウェア攻撃を受けないために予防策を日頃から実践できるようになる

知らないでは済まされない!取適法(全4コース)

①取適法とは

②委託事業者が守るべき義務

③委託事業者の禁止行為

④違反時の罰則と実務対応

■ 対象者

・新卒1年目から管理職層
・取適法を深く理解したい方

■ 学習目標

・取適法とはどういった法律か概要を理解する
・取適法への改正により新設された適用条件を理解する
・取適法違反を防ぐために、企業として対応すべき実務ポイントを理解する

講師 中野 秀俊

グローウィル国際法律事務所 代表弁護士
グローウィル社会保険労務士事務所 代表社労士

【経歴】

◆大学時代、システム開発・ウェブサービス事業を起業。取引先との契約上のトラブルが原因で事業を閉じることに。
そこから、一念発起し、弁護士を目指し司法試験を受験。自身の経験を活かし、インターネット法務などのITビジネスを専門に扱う法律事務所を設立。

◆IT・インターネット企業からの相談を数多く受け、相談件数は3000件以上。IT企業に必要な「スピード」を損なうことのないように契約書利用規約のチェックは48時間以内にレビューするなど「スピード対応」にも力を入れている。また「法律的に無理!」では終わらせずに「じゃあ、どうする」の提案をするなど、経営者目線でのアドバイスをすることができる稀有な弁護士として、クライアント企業からは評価を得ている。

顧客満足を高める接客力(全5コース)

①第一印象の重要性

②観察力の身につけ方

③礼儀より大切な礼節

④信頼を得る聴き方

⑤接客の動と静

■ 対象者

・接客業、営業職に従事する方
・社外コミュニケーションが求められる役職・職種の方
・柔軟に対応できるコミュニケーションスキルを身につけたい方

■ 学習目標

・お客様の目線に立った自分自身の適性印象を意識できるようになる
・礼儀と礼節の違いを理解する
・良好なコミュニケーションを取る上で必要な要素を理解する

講師 山本 洋子

株式会社CCI 代表取締役

【経歴】

◆国際線客室乗務員として、25年間日本航空に勤務。その間、客室訓練部教官、CA採用面接官などをつとめる。
チーフパーサーとしてファーストクラスを担当、客室マネージャー昇格後は、CA評価制度を構築、機内サービスの企画立案、サービスマニュアルの作成に携わり、査察官としてCAの指導育成に尽力する。

◆退職後は外資系保険会社にて、保険営業に従事。主に法人保険を扱い、財務を始めとした会社経営を学ぶ。
2018年に現在の研修会社 株式会社CCIを設立。国土交通省をはじめとした官庁や全国の企業において接遇、コミュニケーションなどの研修や安全をテーマにした講演を行う。

◆著書
・どんなストレス・クレーム・理不尽にも負けない 一流のメンタル100の習慣 朝日新聞出版
・なぜあの人は初対面で信頼されるのか 日本能率協会マネジメントセンター

これでわかる!内部統制入門(全10コース)

①内部統制とは

②内部統制の重要性

③内部統制の基本フレームワーク

④内部統制の6つの基本要素

⑤内部統制の法制度

⑥会社法の内部統制

⑦金融商品取引法の内部統制

⑧内部統制の文書化と整備状況評価

⑨内部統制の運用状況評価

⑩押さえておきたい関連用語

■ 対象者

・内部統制の基本を知り、業務の質や信頼性を高めたい方
・組織の不正防止やリスクマネジメントに興味がある方
・チームの一員・業務を取りまとめる立場として、適切なプロセス管理を身につけたい方

■ 学習目標

・内部統制の基本概念や具体的な役割を理解する
・内部統制が欠けるとどのようなリスクがあるか理解する
・会社法と金融商品取引法で求められる内容・目的を理解する

講師 佐々野 未知

コントロールソリューションズ株式会社 代表取締役
公認会計士、税理士、公認システム監査人

【経歴】

◆熊本県出身、上智大学経済学部卒業
大原簿記学校講師、青山監査法人(当時)勤務を経て、1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。
2002年以降、KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査、デューデリジェンス、SOX法対応支援業務を担当する。
2004年に独立。現在は、経営コンサルタントとして、内部監査、内部統制の構築支援、リスク管理支援、その他会計アドバイザリー業務に携わるとともに、各種実務セミナー講師も務める。上場及び非上場会社の内部統制や内部監査の構築に100社以上関与してきた実績を有する。

◆主著
・「フローチャート式ですぐに使える 内部統制の入門と実践(第2版)」(中央経済社)
・「内部統制の評価・活用ノウハウ ムリ・ムダ・ムラをなくしてIFRSs、ERMへ展開」(中央経済社)

性別特有の健康課題とメンタルヘルス(全4コース)

①メンタルヘルス・ストレスとは

②性ホルモンとメンタルの関係

③自分自身のメンタルヘルスケア

④職場のメンタルヘルスケア

■ 対象者

・ストレスや性ホルモンによる健康面への影響を学びたい方
・セルフケアやラインケアの取り組みを学び、実務に活かしたい方
・会社の人事・総務担当、現場のリーダー職の方

■ 学習目標

・ホルモンバランスの変化がメンタルヘルスに及ぼす影響を理解する
・セルフケアとラインケアの役割を理解する
・メンタル不調を予防するために意識するべきポイントを考えられるようになる

講師 早川 里実

Flora株式会社 Well-being推進部 講師

【経歴】

◆フェムテック企業のFlora株式会社にて、企業向けの研修を担当。

◆「更年期指導士」「産業カウンセラー」の資格を持ち、多くの企業に女性の健康支援を起点とした女性特有の健康課題に対する支援を行う。

職場の多様性理解を高める!LGBT理解増進法(全2コース)

①LGBT理解増進法とは

②企業・職場に求められること

■ 対象者

・企業のダイバーシティ推進に興味がある方
・LGBTに関して、職場で考慮するべき基本的な考え方を理解したい方
・多様性を活かしていくために、企業に求められる措置や職場づくりのポイントを理解したい方

■ 学習目標

・LGBTとは何か理解する
・性的指向・性自認に関連した職場で起こりやすいハラスメントを理解する
・多様性を尊重し、安心して働ける環境を整えられるようになる

職場の多様性理解を高める!高齢者雇用安定法(全2コース)

①高齢者雇用安定法とは

②企業・職場に求められること

■ 対象者

・高齢者雇用の目的や、高齢社員に対する必要な措置を理解したい方
・高齢社員と一緒に働くうえで、求められる職場環境や接し方を学びたい方

■ 学習目標

・高齢者雇用の現状と目的を理解する
・高齢者雇用安定法における義務・努力義務の内容を理解する
・エイジハラスメントや、職場で起こりやすいトラブルを理解する

講師 神野 沙樹

ニースル社労士事務所 代表 社会保険労務士
株式会社Niesul 代表取締役

【経歴】

◆ニースル社労士事務所代表。社会保険労務士。大学卒業後、機械メーカー、コンサルティング会社を経て独立。15年にわたり人事労務の世界に携わり、200社を超える社内制度づくりに関わる。

◆難しい言葉を使わない「わかりやすい就業規則」づくりをはじめ、経営者・社員と「ともに」社内制度を作る参加型プロジェクト「みんなでつくる就業規則づくり」、ハラスメント防止のための研修など多数実施。一方的に押し付ける講師ではなく、双方向のやり取りの中で気付きを生む研修に定評がある。

◆YOUTUBE「社長のミカタ」「世界一わかりやすい就業規則」チャンネルでは、わかりづらい専門用語や人事労務の基本をわかりやすく発信。

◆著書:『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』(飛鳥新社)

働きかけ力トレーニング(全5コース)

①働きかけ力とは何か

②働きかけが必要となる場面

③相手を動かす伝え方の工夫

④巻き込みを促す行動スキル

⑤働きかけ力を高める習慣

■ 対象者

・社会人としての基本姿勢を学びたい方
・チームやプロジェクトの進行を担当する役職・職種の方
・自己管理力・生産性を高めたい方

■ 学習目標

・相手の信頼を得て行動を促すための考え方を身につける
・相手や状況に応じて、効果的なタイミングで働きかけができるようになる
・継続的に働きかけ力を磨く仕組みを考えられるようになる

講師 松永 俊彦

株式会社Logiemo 代表取締役
プレゼンテーショントレーナー
公益財団法人日本数学検定協会認定 ビジネス数学インストラクター

【経歴】

◆塾教師時代、生徒支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多くの生徒を地域トップ高校をはじめとする難関校合格へと導いた。その後は外資系企業のセールスマネージャー、コンサルティング業務の経験を経て、現在は企業研修講師として『プロの考え方』『プロの伝え方』の指導を行っている。

◆2024年度の研修受講者アンケート年間平均は4.7/5点。リピート受講率は91%と多くの企業から評価されている。

◆著書
感動させて→行動させる エモいプレゼン(すばる舎)
教師のためのプレゼンスキル(明治図書出版)
13歳からのプレゼンテーション(メイツ出版)

【MBAシリーズ】組織論(全27コース想定)

■戦略を実行する組織の作り方(全8コース)

⑫戦略を実行するための組織

⑬戦略を実行するための組織(事例)

⑭外部連携で強化する組織力

⑮外部連携で強化する組織力(事例)

■強い組織文化の作り方(全6コース想定)

⑯強い組織文化の作り方

⑰強い組織文化の作り方(事例)

⑱組織変革の壁

⑲組織変革の壁(事例)

■ 対象者

・若手社員から管理職層
・マネジメントや組織運営に携わる方
・事業全体として成果を上げるための組織の動かし方を学びたい方

■ 学習目標

・戦略と組織構造の関係を理解する
・組織文化の概要を理解する
・事例を通じて、戦略・文化を作るための取り組みを理解する

講師 渋屋 隆一

中小企業診断士
情報処理技術者

【経歴】

◆大学卒業後、IT企業にてエンジニア・マーケティング/商品企画を担当。2015年に独立し、スモールスタートコンサルティング創業。

◆コンサルティングや研修・セミナーを通じて、企業の経営支援を行う。西大井創業支援センターのインキュベーションマネージャでは起業家の支援を行う。大企業での10年間に渡る管理職経験を踏まえて、組織論を支援の現場で活かしている。

◆著書
『コレ1枚でわかる最新ITトレンド』(技術評論社)
『社長はデータをこう活かせ!』(日本実業出版社)など

思考を磨く情報整理力(全5コース)

①情報整理の全体設計

②情報の構造化

③情報の取捨選択

④情報の視覚化

⑤AIを活用した情報整理術

■ 対象者

・情報整理の考え方や進め方を体系的に学びたい方
・分析や提案につながる情報整理の土台を身につけたい方
・AIを活用して情報整理のスピードと精度を高めたい方

■ 学習目標

・情報整理の目的を起点にした全体設計の考え方を理解する
・重要な情報と不要な情報を見分けられるようになる
・情報整理の目的に沿って、AIを使い全体設計を短時間で作成できるようになる

講師 野呂 浩良

プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」創業者
グロービス経営大学院大学 経営管理科修士(MBA)
第16回「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門受賞

【経歴】

◆販売、法人営業から29歳でITエンジニアの道に進む。

◆業務効率化のために12年あらゆる時間を記録し、独自の生産性向上手法を確立。その手法を活用して最短でITスキルを身につけるプログラミングスクールを創業。社会課題の解決を目指して資本主義での格差が大きいアフリカ等グローバルサウスにIT教育と雇用の機会を提供。

◆2025年、きたるシンギュラリティに備え、生成AIの24時間365日の利用を開始。生成AIによる全業務の自動化を目指している。

Slack入門講座(全5コース)

①基本操作

②チャンネルの活用

③ダイレクトメッセージ

④ファイル共有とスレッド

⑤検索機能とブックマーク

■ 対象者

・Slackをはじめて使う方

■ 学習目標

・メッセージ送信やファイル共有などの基本操作ができるようになる
・メンションやリアクションを適切に使い、円滑なやり取りが行えるようになる
・プライバシーや情報管理に配慮したコミュニケーションが実践できるようになる

講師 齋藤 智樹

ゼノクリース合同会社 代表

【経歴】

◆慶應義塾大学 理工学部 卒 (数理科学科 - 統計専攻)
在学中から予備校や教育機関、IT企業に携わり、講師兼ソフトウェアエンジニアとして活動。
大学卒業後 (2020年4月〜) は、フリーランスエンジニアとして活動を始め幅広い業務を行う。

◆2021年3月にゼノクリース合同会社を設立。
KIYOラーニング㈱『スタディングテック』Web開発コースの主任講師を務める。
全国300万人の高校生や教育関係者のための無料プログラミング学習プラットフォーム『ハイスクールPython』の運営メンバーを務める。

AWSクラウド講座(全12コース)

①クラウドコンピューティングとAWSのメリット

②AWSグローバルインフラストラクチャとサービス

③クラウドの利点とAWSアーキテクチャフレームワーク

④クラウドの設計原則とコスト最適化

⑤AWSのセキュリティとアクセス管理

⑥AWSのセキュリティ評価とコンプライアンス管理

⑦コンピューティングとスケーリングの基礎

⑧ストレージサービス

⑨ネットワーキングとコンテンツ配信

⑩データベースと分析

⑪リソース管理とモニタリング

⑫コストと請求管理

■ 対象者

・AWS認定クラウドプラクティショナー資格を取得したい方
・AWSの概要を理解し、自社の業務でクラウド活用のヒントを得たい方

■ 学習目標

・クラウドに関する基礎用語を理解する
・自社業務において、クラウド活用の可能性を考えられるようになる

講師 鯉川 知騎

【経歴】

◆大手電子機器メーカーにて研究・開発に従事し、その後、精密機器メーカーでソフトウェア開発や製品開発を担当してきた経歴を持つ。チームリーダーとしてプロジェクトを牽引した経験も有している。

◆フリーランス転向後は、エンジニアとしての知見を生かし、教材開発や技術研修を提供している。「学びを楽しく、実践につなげる」をモットーとし、知識を自ら活かせる力へと変える支援を重視するスタイルである。学習者の主体性を尊重し、現場で使える実践的な学びを提供することを大切にしている。

■社員教育クラウドサービス AirCourse

「AirCourse」(https://aircourse.com/)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングにおいて、1,000コース以上が受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。

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【KIYOラーニング株式会社とは】

KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。