本コースでは、介護離職を防ぐための、企業としての具体的な取り組みを学びます。一人ひとりに寄り添った体制づくりとして、個別説明や意向確認、配慮の重要性や、介護と仕事を両立しやすい雇用環境の整備について解説します。令和7年の法改正により、介護に関する制度の周知を促進するため、40歳を目安にした情報提供が義務化されました。職場全体で制度の理解を深めることで、介護と仕事の両立を支援する職場づくりが目指せるようになります。
・家族の介護に直面している、または将来的に家族の介護を担う可能性のある方 ・家族を介護する社員を支援する立場にあり、制度の基本を学びたい管理職の方 ・会社の人事・総務ご担当者の方
・介護を支える法制度について理解する ・介護離職防止に向けた法改正ポイントを理解する ・仕事と介護を両立する場合の具体的なイメージができるようになる
▼略歴▼ニースル社労士事務所代表。社会保険労務士。大学卒業後、機械メーカー、コンサルティング会社を経て独立。15年にわたり人事労務の世界に携わり、200社を超える社内制度づくりに関わる。
難しい言葉を使わない「わかりやすい就業規則」づくりをはじめ、経営者・社員と「ともに」社内制度を作る参加型プロジェクト「みんなでつくる就業規則づくり」、ハラスメント防止のための研修など多数実施。
一方的に押し付ける講師ではなく、双方向のやり取りの中で気付きを生む研修に定評がある。
YOUTUBE「社長のミカタ」「世界一わかりやすい就業規則」チャンネルでは、わかりづらい専門用語や人事労務の基本をわかりやすく発信。
著書:『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』(飛鳥新社)