知っておかないと危ない!デジタルリスク対策⑧SNSルールの策定

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SNS炎上は、公式SNSの運用担当者だけでなく、誰もがリスク発生の主体となる可能性があります。そのため、リスク発生主体ごとにルールを設けることが大切です。本コースでは、SNS利用時のルール策定の必要性や、各種ルールについて詳しく解説します。また、ルールは設けて終わりではありません。浸透を促すための従業員への研修も必要です。

※研修に登場する事例は全て架空のものになります。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・新入社員から管理職の方
・デジタルリスクに関して正しい知識をつけたい方

学習目標

・どのようなリスク発生主体があるのかを理解する
・ルール策定の必要性を理解する
・ルール策定後、ルール浸透のための動きを理解する

カリキュラム

  • 1:コンプライアンスとSNS
    動画数 1本 5分
  • 2:危機管理広報
    動画数 1本 3分
  • 3:各種ルールについて
    動画数 1本 3分
  • 4:ルール浸透のために
    動画数 1本 3分

講師プロフィール

郡司 奈々美(ぐんじ ななみ)
株式会社エルテス

▼略歴▼
インターネットをはじめとしたデジタル化は私たちの社会に大きな恩恵をもたらすと同時に、これまでにはなかった新たなリスク=デジタルリスクも生み出しました。
このような環境下において、当社はリスクに特化したビッグデータ解析技術を基盤に、企業を中心としたあらゆる組織が晒されるリスクを解決するためのソリューションを提供する「デジタルリスク事業」で成長を続けてきました。


私たちエルテスは、「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」というビジョンを掲げ、デジタル化を取り巻くさまざまな社会課題に取り組んでいきます。

受講者の評価

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3.8(35件の評価)
受講者コメント(2件)
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  • SNS運用における明確なルールの重要性を実感しました。具体的な事例が非常に参考になり、ルール設定の必要性を改めて理解しました。
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  • SNS運用マニュアルを作成し、関係者に研修等で浸透させることが必要だと感じました。
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学習時間の目安 15分
レッスン数 4
動画数 4
動画の総時間 14分
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