知っておかないと危ない!デジタルリスク対策⑦炎上時の対応事例

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本コースでは、炎上時の対応事例を紹介します。従来の情報伝達方法に変化が生じたことで、トラブル発生時の情報伝達方法も変わりつつあります。現在の危機管理体制では不十分な部分がある場合、適切なアップデートと体制の浸透が重要ですが、一方で、多くの企業で予防策や対策を十分に取れていないのが現状です。2つの事例を通して、事前準備の重要性をお伝えします。

※研修に登場する事例は全て架空のものになります。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・新入社員から管理職の方
・デジタルリスクに関して正しい知識をつけたい方

学習目標

・炎上への備えとシミュレーションの重要性を理解する
・企業として炎上時の良い対応方法を理解する

カリキュラム

  • 1:対応フロー例
    動画数 1本 5分
  • 2:対応事例①
    動画数 1本 3分
  • 3:対応事例②
    動画数 1本 3分

講師プロフィール

郡司 奈々美(ぐんじ ななみ)
株式会社エルテス

▼略歴▼
インターネットをはじめとしたデジタル化は私たちの社会に大きな恩恵をもたらすと同時に、これまでにはなかった新たなリスク=デジタルリスクも生み出しました。
このような環境下において、当社はリスクに特化したビッグデータ解析技術を基盤に、企業を中心としたあらゆる組織が晒されるリスクを解決するためのソリューションを提供する「デジタルリスク事業」で成長を続けてきました。


私たちエルテスは、「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」というビジョンを掲げ、デジタル化を取り巻くさまざまな社会課題に取り組んでいきます。

受講者の評価

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3.8(48件の評価)
受講者コメント(2件)
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  • 実際の対応事例を通じて具体的な対策方法を学べました。リスク管理の重要性を再確認しました。
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  • 万一炎上した際の対応策を決め、迅速な対応をすることが大切だと感じました。
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学習時間の目安 15分
レッスン数 3
動画数 3
動画の総時間 11分
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