仕事で使える図解生成AI入門③マーケティング施策の図解作成

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本コースでは、マーケティング施策における図解作成の基礎を学びます。市場分析、競合分析、顧客分析、そして施策効果の可視化において、図解上で複雑なデータや情報をわかりやすく整理し、視覚化する方法を解説します。図解生成AI「Napkin」を使って、マーケティング戦略の各要素を図解で表現し、効果的に伝えるスキルを習得いただけます。意思決定や施策の効果を高め、マーケティング施策全体の成功に貢献できるよう、図解生成AIを活用してみてください。

※なお、本コースでの「図解」とは概念や関係性を視覚化するもののことです。
 数値データを表現するグラフについては扱いません。
※図解生成AI「Napkin」をご利用時は、必ず利用規約をお読みください。
 著作権や個人情報、会社の機密情報の入力等には、十分にご注意ください。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・生成AIに興味がある方
・日常業務で使う図解資料を手軽に作成したい方
・図解資料の作成が苦手な方
・AI技術を活用して効率的に業務を推進したい方

学習目標

・市場や競合、顧客分析を図解で整理し、施策の効果を視覚化してマーケティング施策を効果的に伝える
・「Napkin」を利用して図解の生成方法を理解する

カリキュラム

  • 1:マーケティング施策の流れ
    動画数 1本 3分
  • 2:ポジショニングマップ:市場と競合分析の図解
    動画数 1本 8分
  • 3:カスタマージャーニーマップ:顧客分析の図解
    動画数 1本 8分
  • 4:ファネル分析:施策効果の図解
    動画数 1本 8分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分

講師プロフィール

野呂 浩良(のろ ひろよし)
株式会社ダイビック 代表取締役 プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」創業者 中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員

プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」へのお申込みはこちら


【経歴】
販売職、法人営業職を経て、29歳で非エンジニアの開発未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破。その後、独立・起業過程で感じたITエンジニア人材の不足を解決するため、プログラミングスクールを2015年に創業。世界すべての国へIT教育と雇用の機会を届けることを目指す。2017年8月よりアフリカのルワンダ共和国でITエンジニア教育を開始。ITエンジニアとして活躍する卒業生を輩出。2020年、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門を受賞。


「可能性は無限大!プログラミングでこんなことできないかな?あんなことできないかな?と考えて、試しにつくる体験はとても楽しいですよね。自分ができることが増えて、少しずつ便利になって、もっとやってみたいとどんどん思えてくる。でも、うまくできなかったらどうしよう、時間がもったいないかなって思うかもしれない。失敗したっていいじゃないか、挑戦しただけ経験になる。ガンガンにいこう!」

受講者の評価

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3.5(20件の評価)
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学習時間の目安 30分
レッスン数 5
動画数 5
動画の総時間 29分
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