DX組織・人材編①:DXの基礎とデータ活用のステップ

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なぜデジタル・トランスフォーメーション(DX)が注目されているのでしょうか? また、デジタル技術を使うことがDXだと思っていませんか? このコースでは、DXが注目されている背景およびDXの種類について解説します。また、DXとデータ活用の関係も説明していきます。 その他の「DX組織・人材編」シリーズ DX組織・人材編①:DXの基礎とデータ活用のステップ DX組織・人材編②:DX推進人材の役割とビジネストランスレーターの業務 DX組織・人材編③:ビジネストランスレーターに求められるスキル
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・ビジネスにデータを活用する人
・DX推進室など、DXの推進を行うマネージャおよびチームメンバー
・DXを進める組織のメンバー(一般社員)

学習目標

1. DXには種類があり、それぞれデータ活用も異なることを理解できます
2. 課題解決型のデータ分析の流れを俯瞰します
3. AIを使ったサービス開発の流れを俯瞰します

カリキュラム

  • 1:DXには種類がある
    動画数 1本 6分
  • 2:DXの中でのデータ活用
    動画数 1本 5分
  • 確認テスト(DXの基礎とデータ活用のステップ)
    問題数 5問

講師プロフィール

堅田 洋資(かただ ようすけ)
株式会社データミックス 代表取締役

【経歴】
◆学歴
University of San Francisco, M.S. in Analytics修了
一橋大学商学部卒業(統計学・データサイエンス専攻)


◆これまで500人を超える社会人にデータサイエンス教育を行うと同時に、大手新聞社、製薬会社、通信キャリア、物流ベンチャー企業など幅広い業界でデータサイエンスプロジェクトやデータ分析チームの立ち上げ支援を行う。


◆日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有。


◆データミックス創業前は白ヤギコーポレーションにて、社内のデータはもちろんクライアントのデータ分析を支援する分析コンサルタントとして活躍。


◆主に人工知能・機械学習を用いたレコメンデーション、アプリユーザーの行動分析や機械学習を用いたプッシュ通知の最適化、交通系IoTのデータ分析、物流倉庫の数理最適化などを担当。


◆白ヤギコーポレーション参画前は、監査法人トーマツにてデータ分析コンサルタント、生体センサスタートアップでサービス・アルゴリズム開発の取締役、KPMG FASにて事業再生コンサルタント、外資系メーカーでの経理・マーケティングなど幅広い経験を持つ。




【著作】
『フリーライブラリで学ぶ機械学習入門』(秀和システム)
『直感でわかる! Excelで機械学習』(インプレス)

受講者の評価

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3.7(5409件の評価)
受講者コメント(258件)
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  • 入門編としてはよかったと思います。
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  • 何を言っているのかよくわからない。 この学習は必要なのでしょうか。
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  • 通常業務では習得できない為、役に立ちました。
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  • 特に無し
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  • 今回の動画では、DXの種類およびプロセスについて学べました。 とくに、最初のステップとして「ビジネス課題の明確化」が一番重要であるという事が印象に残りました。 今後は、その点を意識しながらDXについてさらに理解を深めていく所存です。
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  • 特に無し
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  • 今は特になし。
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  • 抽象的な内容講義の為、DXに対するイメージがあまり湧いてこない。
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  • とてもわかりやすく、定期的におこなって頂きたいです。
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  • 各項目が、短くくぎられて分かりやすい。DX基礎とデータ活用の応用編(具体例)を知りたい。
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学習時間の目安 25分
レッスン数 3
動画数 2
動画の総時間 11分
問題の総数 5
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