物理的セキュリティ対策

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本コースは、新年受講用に複製したコースをリリースしています。
年度ごとに新たに受講をご希望の場合は、以下の新年受講用コースをご活用ください。
25年受講用/物理的セキュリティ対策

なお、講義内容は同一ですので、本コースも引き続き受講いただけます。
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本コースでは、システムを選定する際の非機能要件であるRASIS、オフィスのゾーニングなど、物理的なセキュリティ対策についてご紹介します。即実践できなくとも、今後の計画に組み込み、脅威への対策を行うための基本的な知識が身につきます。また、日々の業務に欠かせないPCなどの情報機器を保護する具体的手法を学習します。

対象者

・デジタル技術に関わる全社員
・デジタル技術に対して不安を感じることなく、適切に利活用したい方

学習目標

・システムの信頼性を評価する基準 RASIS を大まかに理解する
・システムを選定する際、機能要件・コストだけでなく、RASISなどの非機能要件も重要であることを理解する
・オフィスのゾーニングや入退室管理、情報機器・設備の保護を行う手法を理解する

カリキュラム

  • 1:このコースで学ぶこと
    動画数 1本 1分
  • 2:システムの信頼性
    動画数 1本 4分
  • 3:ゾーニングと入退室
    動画数 1本 3分
  • 4:情報機器の保護
    動画数 1本 5分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:物理的セキュリティ
    問題数 10問

講師プロフィール

渋屋 隆一(しぶや りゅういち)

【経歴】
大学卒業後、システムインテグレーター(SIer)2社にて、ITインフラエンジニアとして、製造業・サービス業など大規模システムの企画・構築・プロジェクトマネジメントに従事。


管理職となったことから、ITエンジニアの教育・キャリアパス構築に人事とともに関わる。
その後、中小企業診断士の取得をきっかけに商品企画・マーケティングに携わる。
2015年に独立し、IT活用・マーケティングを中心とした経営支援や、企業研修を行っている。


講座開発では(単に知るだけでなく)「使えるようになる講座」をモットーに、「図解」と「関係性」を駆使した講座開発に取り組んでいる。不足が叫ばれるIT人材(DX人材)のなかでも、特に「ビジネスとITの橋渡し」ができる人を増やすべく、講座開発と講義に熱を込めている。




【スタディング講座】
・ITストラテジスト講座 主任講師 https://studying.jp/itstrategist/
・情報セキュリティマネジメント講座 主任講師 https://studying.jp/sg/




【著書】
・【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド
・「埋もれた数字」が利益を伸ばす 社長はデータをこう活かせ!
・通勤時間で攻める!中小企業診断士スタートアップ一問一答集

受講者の評価

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3.8(2255件の評価)
受講者コメント(135件)
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  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
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  • 設問が分かりにくかった
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  • とくになし
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  • セキュリティ環境について見直し、盗難、離席時など自身の行動についても気を付けたいと思った
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  • 定期的な研修の配信ありがとうございます。
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  • ありがとうございました。
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  • 情報セキュリティにおける物理的方法について概略を理解しました。
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  • 結構、難題でした。
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  • サーバーの遠隔地設置も災害対策の一つである。
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  • 普通です。
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学習時間の目安 25分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 15分
問題の総数 10
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