成果を上げるチームを作る心理的安全性の高め方⑤個性の受容と尊重

★★★★★
★★★★★

本コースでは、心理的安全性の高い状態を作るためのテクニックとして「個性の尊重と受容」というテーマで、実践手法やテクニックを学習します。本シリーズを受講することで、心理的安全性という概念や、チームの心理的安全性を高める手法を学習し、創造性と生産性を高められるようになるための仕掛けやテクニックを実践できるようになります。

コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・リーダーや管理職の方
・プロジェクト推進者の方
・チームのコミュニケーションに課題を感じている方
・高い成果を上げるチームを作りたい方

学習目標

・個性の受容と尊重する意義を理解する
・個性の受容と尊重するための、具体的手法やテクニックを学ぶ

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:個性の受容と尊重とは?
    動画数 1本 3分
  • 3:個性の受容と尊重を実践する手法・テクニック
    動画数 1本 13分
  • 4:個性の受容と尊重の実践事例
    動画数 1本 3分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 3分
  • 確認テスト:⑤個性の受容と尊重
    問題数 5問

講師プロフィール

坂本 崇博(さかもと たかひろ)
コクヨ株式会社 働き方改革プロジェクトアドバイザー 日本成人病予防協会認定 健康管理一般指導員(健康リズムカウンセラー) 一般社団法人 日本健康企業推進者協会 講師

【経歴】
1978年兵庫県西宮市生まれ。神戸大学経済学部を卒業後、コクヨ株式会社に就職。


“効率化”という観点から会議体の工夫、情報管理方法のアドバイスなどを自ら考案し、新規事業として立ち上げる。同サービスが評判を呼び、2016年9月1日に総務業務を中心としたアウトソーシングサービスを提供するコクヨアンドパートナーズ株式会社を設立。現在は、コクヨ株式会社にて働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務めながら、個人でも助言家として、土日を中心に地方自治体などで講演活動を行なっている。


健康経営の分野においては、生産性向上と心身の健康や社会的健康(ウェルビーイング)との関連に着目し、働き方改革としての健康経営を推進。2017年には「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム(通称ウェルネコ)」の設立に尽力、一般社団法人 日本健康企業推進者協会では指導員育成の講師も務める。




【著書】
意識が高くない僕たちのためのゼロからはじめる働き方改革

受講者の評価

★★★★★
★★★★★
3.8(3589件の評価)
受講者コメント(233件)
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 「個性」をある種盾にして、組織が期待する役割や行動を取れないような部下(社員)に対してはどのようにアプローチすべきか知りたいと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • ありがとうございました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • コミュニケーションを取りつつも、聴く意識をもっと強く持とうと思いました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 大変参考になりました
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 過去の研修、セミナーでも良く聞いて来た内容でいつも心掛けている内容でしたが、もう1度再認識する良い機会になりました。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 個人個人の個性を尊重していきたい
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 具体例もあり分かりやすかったです。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • こういうのってとどのつまり愛と調和だよね。それって宗教や哲学と密接にかわかってるから、企業が主体になって事を起こす事はかなりの無理があると思うよ。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 不必要な会議や飲み会が増えないことを祈ります。
  • ★★★★★
    ★★★★★
  • 非常に分かりやすい説明で、学べました。
受講者コメントを全て見る
学習時間の目安 30分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 24分
問題の総数 5
導入でご不明な点はお気軽にお問い合わせください