新任管理職のための心構え_③管理職としての在り方

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管理職はメンバーに対してリーダーシップを発揮し、チームや組織として継続して高い成果を挙げ続ける必要があります。 本コースでは、新任管理職者が、リーダーシップを発揮するために必要なこと及び、自己の行動特性を踏まえた部下との接し方を、分かりやすく解説していきます。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・新任管理職の方
・経験が浅い管理職の方
・管理職ではないが、数名のメンバーを率いるチームリーダーの方

学習目標

・役職者という立場に基づく影響力だけでなく、管理職の力量に基づく影響力を強める必要があることを理解する
・自身の行動や思考の癖を理解し、管理職として適切な行動を取ることができるようになる

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:管理職とメンバーの力関係とその影響度
    動画数 1本 8分
  • 3:ポジションパワーとパーソナルパワー
    動画数 1本 6分
  • 4:自己の特性を踏まえ、言動を整える
    動画数 1本 9分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:③管理職としての在り方
    問題数 5問

講師プロフィール

古厩 啓(ふるまや けい)
KSFコンサルティング 代表

【経歴】


大学卒業後、証券会社にて中小企業オーナーや富裕層を中心にリテール営業を経験。
その後、人材派遣会社の支店長として、数多くの営業パーソンのマネジメントを経験。
新規開拓及び、深耕営業で全支店TOP賞を受賞。
支店長の経験から、人材育成の面白さに気づき研修会社へ入社。
人材開発コンサルタントとして、上場会社等の営業部門向けに、研修教材開発や研修講師を行う。


2017年、営業コンサルタントとしてKSFコンサルティングを設立。
優秀なビジネスパーソンに共通する「継続して高い成果を挙げ続けるポイント」を仕組み化し、人材開発・組織開発コンサルタントとして活躍中。




【WEB】
コーポレートサイト
https://ksf-consul.com

受講者の評価

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3.8(2534件の評価)
受講者コメント(151件)
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  • 大変参考になりました
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  • 勉強になります
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  • 分かり易い内容で資料もとても理解しやすくて良かったです。
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  • パーソナル力を鍛える必要性を自覚しました
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  • PM理論をもとに自身の特徴を知り、調整することの重要性を理解できました。
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  • パーソナルパワーを高める必要があると感じました。
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  • 勉強になりました。
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  • 今は仕事に対する姿勢が昔と比べて変わってきていることを改めて感じました。
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  • 特になし
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学習時間の目安 40分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 27分
問題の総数 5
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