カスハラに遭遇したとき、最初の動き方を誤ると、ささいなミスが大きなトラブルに発展しかねません。本コースでは、過剰な要求を受けたケースをもとに、一人で抱え込まず上司へ報告する、必ず複数人で対応する、事実関係を正確に記録するという初動対応の3つのステップを確認します。あわせてクレーム対応7か条を取り上げ、謝罪の範囲を限ることやごね得を認めないことなど、ミスをカスハラに発展させない対応のポイントを身につけます。
・顧客や取引先と接する機会があり、正しい初期対応を身につけたい方 ・カスハラとクレームの線引きに迷うことがあり、判断の軸をもちたい方 ・法改正を踏まえて、職場のカスハラ対策を進めていきたい方
・カスハラに遭遇したとき、落ち着いて初動対応を進められる ・報告や複数人での対応など、一人で抱えない動き方を取れる ・謝罪の範囲を限り、過剰な要求に安易に応じない対応ができる
▼略歴▼ニースル社労士事務所代表。社会保険労務士。大学卒業後、機械メーカー、コンサルティング会社を経て独立。15年にわたり人事労務の世界に携わり、200社を超える社内制度づくりに関わる。
難しい言葉を使わない「わかりやすい就業規則」づくりをはじめ、経営者・社員と「ともに」社内制度を作る参加型プロジェクト「みんなでつくる就業規則づくり」、ハラスメント防止のための研修など多数実施。
一方的に押し付ける講師ではなく、双方向のやり取りの中で気付きを生む研修に定評がある。
YOUTUBE「社長のミカタ」「世界一わかりやすい就業規則」チャンネルでは、わかりづらい専門用語や人事労務の基本をわかりやすく発信。
著書:『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』(飛鳥新社)