本コースでは、環境の変化を戦略構想の材料へ変える視点を学びます。顧客や競合など目の前の動きだけを追うと、模倣や後追いになりかねません。PEST分析で外部環境を広く捉え、整理で終わらせず「今後どうなりそうか」「では我々はどうするか」の二つの問いを重ね、仮説へつなげます。次に因果連鎖の考え方で、競合の動きの奥にある市場の流れと環境変化まで背景をたどります。さらに、同じ変化でも自組織との関係によって機会にも脅威にもなることを押さえ、反応ではなく選択できる状態をめざします。
・管理職としての基礎的なマネジメントスキルを学びたい方 ・目先の業務管理だけでなく、中長期の方向性を考える力を高めたい方 ・自部門やチームの戦略を自ら考え、メンバーへ分かりやすく示したい方
・外部環境の変化を複数の視点から広く捉えられる ・出来事の背景にある市場の流れや環境変化を読み取れる ・環境変化が自組織にもたらす機会と脅威を整理できる
大学卒業後、塾教師として教壇に立つ。その後、外資系企業でのセールスマネージャー、コンサルティング業務を経て、現在は企業研修講師として「プロの考え方」「プロの伝え方」を中心に指導を行っている。年間約150日、企業研修に登壇し、主にビジネスパーソンの「考える力」「伝える力」の向上を支援。受講者アンケートでは年間平均4.7/5点、リピート受講率91%を記録している。企業研修にとどまらず、ビジネスプランコンテストやスタートアップピッチの指導、教職員向け研修、研修講師の育成など、活動領域を広げている。主な著書に『感動させて→行動させる エモいプレゼン(すばる舎)』、『教師のためのプレゼンスキル(明治図書出版)』、『13歳からのプレゼンテーション(メイツ出版)』、『なぜ言わないほうが伝わるのか?(ぱる出版)』がある。