法人営業基礎⑩商談を着実に進めるクロージング

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法人営業基礎(全10回)の第10回目のコースになります。提案内容に対して意思決定をしていただくためには、意思決定をしてもらえる状況を作り出す必要があります。本コースでは、意思決定をしてもらいやすい状況を作り出すための、クロージングの組み立てを学習します。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・これから法人営業に携わる方
・顧客と信頼関係を構築し、営業成果を高めたい営業パーソン
・営業に同行する関連部署の方

学習目標

・2つのクロージングを駆使する必要があることを理解する
・クロージングを行う際の、会話の組み立て方を理解する
・相手の本気度を把握するために、テストクロージングを活用する必要性を理解する

カリキュラム

  • 1:コース受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:クロージングとは
    動画数 1本 4分
  • 3:クロージングの基本的な流れ
    動画数 1本 7分
  • 4:テストクロージングで相手の本気度を把握する
    動画数 1本 6分
  • 5:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:⑩商談を着実に進めるクロージング
    問題数 5問

講師プロフィール

古厩 啓(ふるまや けい)
KSFコンサルティング 代表

【経歴】


大学卒業後、証券会社にて中小企業オーナーや富裕層を中心にリテール営業を経験。
その後、人材派遣会社の支店長として、数多くの営業パーソンのマネジメントを経験。
新規開拓及び、深耕営業で全支店TOP賞を受賞。
支店長の経験から、人材育成の面白さに気づき研修会社へ入社。
人材開発コンサルタントとして、上場会社等の営業部門向けに、研修教材開発や研修講師を行う。


2017年、営業コンサルタントとしてKSFコンサルティングを設立。
優秀なビジネスパーソンに共通する「継続して高い成果を挙げ続けるポイント」を仕組み化し、人材開発・組織開発コンサルタントとして活躍中。




【WEB】
コーポレートサイト
https://ksf-consul.com

受講者の評価

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3.9(612件の評価)
受講者コメント(30件)
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  • 大変参考になりました
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  • クロージングはあまり認識していなかったが、コースを受講して重要な内容だと気付かされた
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  • テストクロージングについてがなんか理解が難しいですね。 また、2つのクロージングというのも違いがよく分からない。 ①購入に向けた意思決定の支援及び購入意思の確認をする ②その日の商談を締めくくり、次回以降の商談について合意をする 何が違うのか?よく分からなかったですね。 そもそも、クロージングの目的で記載して有る通り、 契約締結という営業活動における最後の行程が「クロージング」です。 そこにテストクロージング(商談締結や発注を意味する一歩踏み込んだ申し入れ)が 必要な意味が分かりません。
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  • とてもよくわかりました。
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  • 不動産(マンション)購入の際の不動産屋さんとのやりとりを思い出しました。
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  • 動画のスライドの中で「テストクロージング」が1箇所「テスクロージング」になっています。
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  • とてもわかりやすかった
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  • ゴリ押しではなく、意思決定への確認ということを念頭におく必要があると思いました。
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  • 分かりやすかったです。
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  • 分かりやすく、理解できました
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学習時間の目安 30分
レッスン数 6
動画数 5
動画の総時間 21分
問題の総数 5
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