コンピュータの構成要素

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日常や業務で利用する事の多いパーソナルコンピュータ(PC)。 本コースでは、コンピュータの構成要素を「コンピュータ」「プロセッサ」「メモリ」にわけて分かり易く解説します。基本的な知識ですので、新入社員・一般社員以外でも内定者にもおススメです。 ※本コースは「ITパスポート資格講座」から抜粋しております。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・新入社員や若手社員など、IT基礎知識を身に付けたい方

学習目標

コンピュータの構成要素を理解することができます。

カリキュラム

  • 1:コンピュータ
    動画数 1本 8分
  • 2:コンピュータの構成
    動画数 1本 7分
  • 3:プロセッサの基本的な仕組み
    動画数 1本 10分
  • 4:メモリ
    動画数 1本 5分
  • 5:記録媒体
    動画数 1本 13分
  • 6:記憶階層
    動画数 1本 6分
  • 確認テスト(コンピュータの構成要素)
    問題数 11問

講師プロフィール

滝口 直樹 (たきぐち なおき)


※本コースは「ITパスポート資格講座」から抜粋しております。法人利用のお客様は、割引もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。






明治大学兼任講師、専門学校講師、情報処理試験・MOS対策インストラクター、Webコンサルタント、Webディレクターなど。


大学時代はITを活用した教育について研究し、当時黎明期であったeラーニングに関わる職を求め、2001年に大手資格スクールに入社。情報システム部・企画開発部にて、デジタルコンテンツ制作・eラーニングプロジェクトを担当。


2006年に独立。個人事業を開業。Webコンサルティング・Webマーケティング・Webサイト制作・IT顧問を中心に活動。


現在は、各種学校で非常勤講師の他、通信講座への出演、執筆など活動の場を教育分野に広げる。

受講者の評価

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3.8(2959件の評価)
受講者コメント(541件)
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  • 講師が淡々と話しており、話しにメリハリがなく、読経を聞いているようで、聞き手に熱意が伝わらない。 講師が話しているのをただ延々と聞くだけで、コースの時間が長くて苦痛に感じる。 「池上彰」のようにわかりやすく・明るい口調で説明できる講師、さらにわかりやすい教材にしてほしい。 テレビ番組「池上彰のニュースそうだったのか!」のような構成にすれば、非常にわかりやすく、楽しい教材なると思う。
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  • ついそがた、人はパソコンをコンピューターと呼びがちであるが、コンピュータとはもっと幅広いことを学びました。 CPUを搭載していれば、ハンディ型・・・例えばスマホなどもコンピューターです。 つまり記録媒体と処理実行をどれだけ行るかが大事だということです。 ファミコンがファミリーコンピューターと呼ばれていたことも納得しましたし、スマホ1台で仕事を行うホリエモンのことも理解できました。僕は東京都知事にはホリエモンがなればIT化がもっと進むと思います。 講師の方の言葉が胸に刺さりました。
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  • 記録媒体の数や特徴がたくさんあることが理解できました。CDなどがレーザー光を利用した記録媒体であることも初めて知りました。業務一というよりかは般教養として活用をさせて頂きます。ありがとうございました。
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  • ●コンピュータ ●コンピュータの構成 ●プロセッサの基本的な仕組み ●メモリ ●記憶媒体 ●記憶階層
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  • 言葉を丁寧に解説してほしかった
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  • PCの構造をなかなか考えなかったので良い機会になった
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  • 普段聞きなれている記憶媒体でもそれぞれメリット・デメリットがあることを知った。容量の大きさ、読み込みの速さによって使い分けられている。
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  • よくわかった
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  • 難しい内容だったがいい勉強になった。
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  • ITパスポートを取得するためには本講座で紹介された知識を身につけなければならない。 電子機器関連は苦手意識があったが、繰り返し復讐を行うことで着実に理解を深めていきたい。
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学習時間の目安 1時間5分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 49分
問題の総数 11
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