人事評価トレーニング【被評価者編】_(3)自己評価_③能力評価の演習

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人事評価の『被評価者』を対象としたコースです。 本コースは、能力評価のケース演習を通じて、客観的な評価方法学習します。 ・ケース演習を通じて、評価プロセスを理解します。 ・ケース演習、自分の評価の癖やズレを理解します。
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

人事評価における被評価者の方(評価を受ける側の方)

学習目標

・能力評価の評価プロセスを理解する。
・自分の評価の癖を把握し、実際に自己評価する時の修正点を明確化する

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:能力評価の演習(演習説明)
    動画数 1本 1分
  • 3:能力評価の演習(ケース1)
    動画数 1本 2分
  • 4:ケース1.解説
    動画数 1本 4分
  • 5:能力評価の演習(ケース2)
    動画数 1本 2分
  • 6:ケース2.解説
    動画数 1本 4分
  • 7:能力評価の演習(ケース3)
    動画数 1本 2分
  • 8:ケース3.解説
    動画数 1本 5分
  • 9:能力評価の演習(ケース4)
    動画数 1本 1分
  • 10:ケース4.解説
    動画数 1本 3分
  • 11:まとめ
    動画数 1本 2分

講師プロフィール

沢田 一茂(さわだ かずしげ)
ホワイトレーベル株式会社 代表取締役

【経歴】
◆帝京大学経済学部卒


◆株式会社三貴(アパレル製造小売りチェーン店での店長など)


◆2002年:沢田経営コンサルティング事務所設立


◆2014年:ホワイトレーベル株式会社を設立


①組織の人事制度や人事評価の制度設計、人材育成支援(コンサルティング実績:約30組織)
②各種ビジネス研修(研修・セミナー実績:約500回)


人事評価研修、コーチング研修、財務研修、ロジカルシンキング研修、マーケティング研修、生産性向上研修 など


◆資格
中小企業診断士、コーチング、パソコン財務会計主任者2級




【WEB】
ホワイトレーベル株式会社 https://white-label.co.jp/

受講者の評価

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3.7(973件の評価)
受講者コメント(31件)
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  • 「非管理職が自分一人で処理しきれない場合、他の非管理職に仕事を手伝ってもらうよう交渉する」という例がよく出てきますが、これは非管理職の責任ではなく、そもそも管理職が業務の割り当てミスをして許容量を超える業務を任せた責任が多大ですので、非管理職が自分一人では手に負えないことを申告する義務はあっても、他の非管理職に仕事を引き受けてもらうよう交渉する必要はなく、管理職が責任をもって業務の再割り振りを行うべきかと思います。
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  • 一部演習に対する説明が理解できない点があった(上司に対して反論するという点)。コース終了で完了ではなく、もう少し深堀して考える必要があると感じた。
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  • 動画を細かく切りすぎている点がマイナス。 いくら短くても5分程度ないと非効率。時間の無駄。
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  • コースが細切れすぎる   
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  • 特にありません。
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  • 分かりやすかったです。
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  • わかりやすかった
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  • ない
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  • 重要性の高いものを推し進める事が重要で 重要性の低いものを後回しでも、評価は高い点に驚いた。
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  • 正しい評価をする、正しい評価を受けるということは、非常に難しいと改めて思いました。誰が評価しても同じ結果にならなければならないのが正しい評価だと思いますが、現実は出来ていないと思います。
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学習時間の目安 45分
レッスン数 11
動画数 11
動画の総時間 28分
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