【MBAシリーズ】マーケティング:041_DRM④販売

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DRM(全4回)の4回目となります。 ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、効率的に販売につなげる実践的なマーケティング手法となります。 本コースでは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)における顧客教育について学習します。 <DRM> DRM①ダイレクトレスポンスマーケティングとは DRM②集客 DRM③顧客教育 DRM④販売
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・若手社員から管理職の方
・マーケティングについて基本的な考え方について理解を深めたい方
・マーケティング、セールスに携わる方

学習目標

・ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)における販売の考え方を理解する
・ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)における販売のポイントを理解する

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 1分
  • 2:DRMにおける販売とは?
    動画数 1本 4分
  • 3:DRMにおける販売のポイント
    動画数 1本 4分
  • 4:【実践ワーク】販売
    動画数 1本 3分
  • 5:【実践ワーク】解説_販売
    動画数 1本 2分
  • 6:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:DRM④販売
    問題数 10問

講師プロフィール

野村 昌平(のむら しょうへい)
株式会社ProsWork 代表取締役会長

【経歴】
◆IT系ベンチャー企業でソリューション営業及びマーケティングに従事。中小企業診断士の資格を取得後、マーケティングコンサルタントとして独立。理論はもちろんのこと、中小企業、ベンチャー企業の現場を知る実践的マーケティングコンサルティングを行う。


◆株式会社ProsWorkを設立。クライアントの課題に合わせた経営コンサルティング、企業研修を行っている。


【WEB】
<企業サイト・コラム> https://proswork.co.jp/
<Twitter>  https://twitter.com/mikawas

受講者の評価

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3.8(257件の評価)
受講者コメント(11件)
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  • 大変参考になりました
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  • とてもわかりやすい
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  • 非常に分かりやすい説明で。学べました。
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  • 顧客教育後の販売提案方法のポイントについて、講座を通じて理解を深めることが出来ました。
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  • 販売の段階でどのように顧客にアプローチするべきか手法の具体例があると、よりイメージが湧きやすいと思いました。
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  • 販売とは顧客が必要としているものを提供して、よりよい未来に導くことで、この商品を購入することでどんな未来に行くことができるのか?その商品を購入する必要があるのか?を伝えること大事だと学びました。
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  • 勉強になりました。 今後のスキルアップの為に活かしていきたいと思います。
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  • DRMの販売は、顧客教育により信頼関係を築いた見込み客に対して、商品を販売すること。販売は顧客が必要としているものを提供して、よりよい未来に導くことであり、そのために商品価値を伝えるオファーをする。なぜ今、購入する必要があるかを伝え、顧客を後押しすることも大切であることを学習しました。
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  • 分かりやすかったです。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 16分
問題の総数 10
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