【MBAシリーズ】アカウンティング:028_成長性分析

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本コースは、経営分析の6つの分析手法を学ぶコースの第7回(全7回)であり、成長性分析について学びます。 成長性分析とは、企業の売上高、総資産などの規模がどの程度変化しているかを分析することです。成長性分析によって、企業の一定期間の規模の成長度合いを把握することができ、どの事業を今後成長させていくべきかの判断材料を収集することができます。 本コースで使用する経営指標の詳細についてよりスムーズに理解するために、下記コースの視聴をおすすめ致します。 ・AirCourseMBAシリーズ アカウンティング:貸借対照表①~④ ・AirCourseMBAシリーズ アカウンティング:損益計算書①~④ ・AirCourseMBAシリーズ アカウンティング:総合力分析①
コース情報eラーニング(標準コース)

対象者

・20代後半から40代の社会人(若手社員から管理職層まで対象)
・国際会計基準(IFRS)の基本的な考え方について理解を深めたい方

学習目標

・成長性分析の各指標について、定義およびその内容について理解する。
・ケーススタディを用いて成長性分析の各指標について実際に算出できるようにする。

カリキュラム

  • 1:レクチャー受講の効果
    動画数 1本 2分
  • 2:成長性分析とは
    動画数 1本 2分
  • 3:成長性分析の各指標
    動画数 1本 4分
  • 4:ケーススタディ
    動画数 1本 1分
  • 5:ケーススタディ回答
    動画数 1本 3分
  • 6:まとめ
    動画数 1本 2分
  • 確認テスト:成長性分析
    問題数 10問

講師プロフィール

水野 靖彦
株式会社プレアス 代表取締役

【経歴】
◆慶應義塾大学商学部卒 グロービス経営大学院経営研究科修了(経営学修士専門職)
◆東証一部の電機メーカー財務経理部門およびアパレル企業のブランド経理責任者を担当後、ブライダル企業(東証一部)において財務経理や経営企画、IR責任者を担当。
◆2015年より複数の事業会社において、CFO(最高財務責任者)として、ファンド案件対応・資金調達・上場準備・M&A等に関わり、中小企業の管理部門を一から立ち上げる経験を持つ。
◆2019年8月 株式会社プレアスを設立。中小・ベンチャー企業における「社外パートナーCFO」として、経営支援事業を開始。
これまで月次経営管理・原価計算制度導入から起業支援・資金調達・IPO準備支援・M&Aアドバイザリー等、幅広い支援実績がある。


【WEB】
<企業サイト・コラム>


https://www.preas.co.jp/

受講者の評価

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3.9(3466件の評価)
受講者コメント(75件)
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  • 講義では「成長分析」と表現しているが、練習問題では「成長性分析」と表現しているので混乱が起きる。
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  • わかりやすい
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  • 理解しやすい
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  • 内容的に丁度良かったと思う。
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  • とても良い
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  • 分かり易かった
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  • ただの割り算で、実施する意義があまり感じられなかった
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  • 各レッスンが適度な時間(3~7分)で構成されているのがよい
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  • とても良い
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  • 特にございません。
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学習時間の目安 30分
レッスン数 7
動画数 6
動画の総時間 14分
問題の総数 10
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