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WIN-WINを実現する実践的交渉力:④納得感を高める条件調整の方法
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WIN-WINを実現する実践的交渉力:④納得感を高める条件調整の方法
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対ユーザー交渉、他部署の調整などに役立つ内容でした。
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条件調整の方法が理解出来た。
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Win-win交渉術は企業間だけでなく部署間においても適用できるスキルだということがよくわかりました。
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お客様の要望をすべて鵜吞みにしなくても良いことが理解できました。
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普段できていること、できていないことを再確認できた。
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活用していきたい。
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交渉の視点を一時的にずらすのは良いかも知れないが、 交渉相手によっては「視点をずらすな!」と指摘することもある。 相手の性格を知った上での対応方法ですよね。
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切り返しトークや視点変更など参考になった。
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交渉のやり方が具体的で良い
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実勢ワークは中島氏と佐藤氏の交渉ということで、営業と開発の交渉であったが、 会社として本来交渉を行うべきはABC社である。(中島・佐藤氏の会社を以下NS社と呼称。) ABC社が求めていることは、不備の説明ではなく不備の解決。 しかし、NS社として説明と対策案を出せるが、まだ不備の解決をすることが出来ない。 という状態にあるので、NS社としては対策の品質の担保を交渉の条件にABC社と交渉すべきである。 →本日中に訪問し、説明と対策案は提出するが明日きちんと対策をさせて頂く。という所に着地すべき。 (不備は早期解決が肝なので、いかない・対策が明後日以降になるはありえない。技術的に不可能でない限り。) 上記がABC社とNS社が行うべき交渉である。社内でやり取りをしている暇はたとえ講習内の問題であってもあり得ない。 そして、NS社がABC社と交渉を行うにあたり準備すべきは以下である。 ・佐藤氏は現状考えている対策プランを簡単にまとめた資料(A41枚でよい)※を中島氏に提出 ・中島氏はその資料をもってABC社に説明を行う。(技術的な質問が来るので佐藤氏は同行マスト。) ※文中に対策案はある旨の記載があるので、その資料でよい。(社外秘は削って) この準備をもって上記の交渉をするのが本来あるべき姿である。
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